2019/09/21

台湾映画上映&トークイベント〜台湾映画の"いま" 〜オリジナリティと未来へ向けて『大仏+(原題:大佛普拉斯)』に大喝采!

0921dm 9月21日に行いました台湾映画上映&トークイベント〜台湾映画の"いま" 〜オリジナリティと未来へ向けて第7回は、台湾の格差社会を独特のブラックユーモアで描いた未公開作品『大仏+(原題:大佛普拉斯)』。
一昨年東京国際映画祭で上映されましたが、チケットが買えずに見逃した方、もう一度見たいと参加された方など大きな期待を持って来場された観客の皆さんから、「評判通りのおもしろさ」「モノクロとカラーの色づかいが印象的」など高い評価をいただきました。
トークは、作品解説と台湾映画が日本で公開されるまでの道筋をお伝えし、こちらもとても興味深かったと満足していただけたようです。

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2019/09/20

台湾のドキュメンタリー映画『台湾、街かどの人形劇(原題:紅盒子)』予告編 & メインビジュアル & コメント 解禁!

0920honghezi 11月30日(土)よりユーロスペースほか全国順次公開が決定している台湾のドキュメンタリー映画『台湾、街かどの人形劇(原題:紅盒子)』の、予告編 & メインビジュアル & コメントが解禁になりました。
ドキュメンタリー映画が盛んな台湾で、その第一人者である楊力州(ヤン・リージョウ)監督が、布袋戯の伝統を守る操演師陳錫煌(チェン・シーホアン)と、その偉大な父、李天禄(リー・ティエンルー)との葛藤を記録した本作に向けて、布袋戯に魅せられて『Thunderbolt Fantasy』シリーズを制作した虚淵玄は、
「ここにあるのは布袋劇という芸能の原風景です。東離劍遊記のファンになってくださった方であれば、その背景となった伝統の厚みを、このドキュメンタリーから感じ取っていただけると思います。」とコメントを寄せています。

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2019/09/11

映画見まくり、三泊四日の台北〜Day 3

0911theater 台湾における午前中の「早場」割引の話を前回しましたが、旅行客が使えるのはほかに65才以上のシニア割引くらいで、現地の人たちは劇場ごとの会員割引やクレジットカードによる割引を利用しています。私も在住していた時にクレジットカードは持てなかったものの、國賓チェーンの会員になれたので、いまでもこれを継続して利用しています。
ネットで予約しても手数料はかからず会員割引で30%オフくらいなので、とても助かります。
それを使って今回目的の台湾映画以外に、マレーシア映画と香港映画も公開されているので見て来ました。

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2019/09/10

2019金馬影展のオープニングは張作驥(チャン・ツォーチ)監督の『那個我最親愛的陌生人』、クロージングは林書宇(トム・リン)監督の『夕霧花園』に決定!

0910jinma 11月7日から24日まで台湾で開催される金馬影展のオープニングとクロージング作品が、今日発表されました。
オープニングは、『きらめきの季節/美麗時光(原題:美麗時光)』『愛が訪れる時(原題:當愛來的時候)』『醉‧生夢死』などの張作驥(チャン・ツォーチ)監督の新作『那個我最親愛的陌生人』。
クロージングが『九月に降る風(原題:九降風)』『星空』『百日告別』に続く林書宇(トム・リン)監督の長編4作目『夕霧花園』です。

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2019/09/09

映画見まくり、三泊四日の台北〜Day 2

0909theater 台湾は映画館ごとに値段が違うので、それならば安い所で見ようと思うのは当然。でも公開されているのが高い映画館チェーンだけならば、仕方ないですね。
で、ここであまり目新しくはないですが、ちょっとお得情報。(^O^)
午前中の「早場」という回であれば割引価格になるところが多く、今回『第九分局』は信義威秀の「早場」で見ました。

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2019/09/08

映画見まくり、三泊四日の台北〜Day 1

0908guandian 今年の台湾の夏休み映画は終盤にどどっと公開され、おまけに気になるマレーシア映画や香港映画も同時期に見られるので、矢も楯もたまらず見に行ってきました。
台湾映画は金曜替わりで、2日くらい前にならなければタイムテーブルが出ません。なので水曜日に見るべき作品を各映画館のサイトで時間を確認してスケジュールを組み、ネット購入。できるだけ移動を少なくして同じシネコンで見られれば良いのですが、違うチェーンだったり単館上映のものもあるのでけっこうなパズルです。

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2019/09/04

台湾映画『念念』が『あなたを、想う。』の邦題で11月2日から日本公開決定!

0904niannian1 台湾で活躍する日本人俳優蔭山征彦の脚本が張艾嘉(シルヴィア・チャン)の目にとまり製作された映画『念念』が、『あなたを、想う。』の邦題で11月2日から渋谷・ユーロスペース、横浜シネマリン他、全国順次公開が決定しました。
今年5月に台湾文化センターで行った、2019台湾映画上映&トークイベント「台湾映画の"いま"〜オリジナリティと未来へ向けて」での上映がきっかけで公開につながり、8月24日の上映イベントとレポートでは先行告知しましたが、本日正式に発表となりました。

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2019/08/28

台湾のテレビアワード 2019電視金鐘獎ノミネート発表! 『悪との距離(原題:我們與惡的距離)』最多14部門、日本人俳優で脚本家の蔭山征彦が『客家劇場-日據時代的十種生存法則』で助演男優賞にノミネート!

0816aku1 台湾のテレビアワード2019電視金鐘獎のノミネートが今日発表され、長編ドラマ部門では今年一番の話題の秀作ドラマ『悪との距離(原題:我們與惡的距離)』が作品賞、吳慷仁(ウー・カンレン)の主演男優賞、賈靜雯(アリッサ・チア)が主演女優賞、助演男優賞には溫昇豪(ウェン・シャンハオ)、洪勝德(ホン・シャンダー)、林哲熹(リン・ジャーシー)の3人、そして曾沛慈(ツェン・ペイヅー)の助演女優賞など14部門で最多ノミネートされました。

0828tamio また、秋公開の『あなたを、想う。(原題:念念)』の脚本家で、9/28公開の『バオバオ フツウの家族』のメインキャストの蔭山征彦さんが、台湾ドラマ『日據時代的十種生存法則』の演技で台湾のドラマアワード金鐘賞の助演男優賞にノミネートされました。
速攻で、蔭山征彦さんからノミネートのコメントをいただきました。
「初めて台湾を訪れてからちょうど20年、様々なものを得て、様々なものを失いながら、それでも自分を信じてやってきた事が少しは報われたかなと思います」

2019電視金鐘獎発表授賞式は、10月5日に台北の國父紀念館で行われます。

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2019/08/27

2019台湾映画上映&トークイベント「台湾映画の"いま"〜オリジナリティと未来へ向けて」第7回は9月21日に台湾の生命力を独特のブラックユーモアで描いた未公開作品『大仏+(原題:大佛普拉斯)』! 申し込みは9月2日(月)昼12:00より

0827dabodm 2000年以降の台湾映画の新しい流れがどのように台湾映画の"いま"に繋がってきたのか、そして"いま"何が起きているのかをお届けする台湾文化センターとアジアンパラダイス共催のイベントシリーズ、2019年の第7回は、9月21日14時から、台湾の生命力を独特のブラックユーモアで描いた『大仏+(原題:大佛普拉斯)』です。
本作は、2014年に台北電影節で上映された独特のブラックユーモアと台湾の生命力がみなぎる短編『大佛』を、当時の審査員だった鍾孟宏監督が気に入り長編化されました。台北電影奨で100万元大賞ほか長編劇映画賞、編集賞、音楽賞、美術デザイン賞の5部門を制し、金馬奨では新人監督賞、撮影賞、脚色賞、最優秀オリジナル音楽賞、最優秀オリジナル楽曲賞の5冠を獲得しました。
トークは作品解説と台湾映画があなたに届くまで(どのように日本公開されるのか)。

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2019/08/25

台湾映画上映&トークイベント〜台湾映画の"いま" 〜オリジナリティと未来へ向けて 姜秀瓊(チアン・ショウチョン)監督を迎えて短編映画と金馬電影学院(ワークショップ)の現状に高い関心!

0729info 8月24日に行いました台湾映画上映&トークイベント〜台湾映画の"いま" 〜オリジナリティと未来へ向けて第6回は、昨年の金馬影展のワークショップで製作された『冰箱(冷蔵庫)』『對講機(インターフォン)』と、2008年の舒米恩(スミン)主演『跳格子』の短編3作を上映しました。
そして、ワークショップの指導監督を務めた姜秀瓊(チアン・ショウチョン)監督を迎え、中国語圏の若手クリエイター育成を目的としたワークショップ金馬電影学院について、お話しを伺いました。
今回も満員のお客様で、日本ではなかなか馴染みのない短編映画と若手クリエイター育成のワークショップ「金馬電影學院」について、アンケートでも「貴重な話を聞くことができた」「若手育成に力を注ぐ台湾映画界はすごい」などたいへん興味深く聞いていただけたようです。

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