かっこよかったぁぁぁ、西島くん!!

西島秀俊にインタビューしてきた。
何を着ていこうか…考えた末、いつも通りの服で六本木の某スタジオに。
前の取材のおすぎさんが出てきたので、ご挨拶すると、びっくりしたようで頭をグシャグシャッとされた。
『むずかしい子よ。』と言われたのでちょっと不安になるが、以前から良く知っている映画会社の担当者の『かっこいいですよぉ』という言葉に励まされ、西島くんの待つ部屋へ。

うぉぉぉ、西島くんだ!
何気ない白いシャツがまぶしい。背が高い。私のツボの髭はやしてる。かなりかっこいいぞ。
映画で見る、まんまのイメージ。
おすぎさんの言葉はすっかりどこかへ飛んでいた。
番組ナビゲーターに質問を任せ、最初はカメラに専念。
お、笑った。カシャッ。
そういえば、「あすなろ白書」の頃から“西島くん”と呼んでいて、気が付けば彼のことを話すとき、みんな“西島くん”と言う。話を聞いていくうちに、ほとんどの人がそう呼んでいるのではないかと思った。
ある種の親近感だけではなく、彼ならではの雰囲気が“西島くん”という呼び方にピッタリなのだ。

信じられないくらいの多作で、別の作品がクロスしている時も少なくないだろう。そういう時、役による気持ちの切り替えはどうするのかと聞いたら、別にないと言う。
2〜3本同時に撮っている時でも、苦にならず、切り替えについて考えた事もないそうだ。
それって、すごいかも。
多くの監督が彼を起用する理由は、西島くんのこういった自然体にあるのかも知れない。

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西島秀俊 2年ぶりの主演映画

kikyou西島秀俊と聞いて、最近では「大奥」の殿、古い人なら「あすなろ白書」を思い出すのかなぁ。
実は、その古い「あすなろ白書」時代から好きな俳優だ。
あのまま当時のトレンディドラマに次々と出演して、人気街道まっしぐら…かと思ったら、あっさりと芸能活動を中止して、休学していた大学に戻ったのだ。横浜国大ね。
あの時期の決断として、なかなか勇気がいったのではないかと思うが、賢明な選択だった。

その後卒業して芸能界に復帰したのだが、出演作品がどれもシブい。
一時的な人気に頼らず地道にキャリアを積んで、本当にいい役者になったと思う。
そして、多作だ。
メジャーからインディペンデントまで、去年の秋から今年の秋あたりまでで、出演作品12本!
もちろん役の大小はさまざま。

その中で「帰郷」というのが6月に公開されるのだが、これが2年ぶりの主役作品。
利重剛がプロデューサーと脚本を兼ね、彼と一緒に仕事をしたくて、この作品の主役は西島秀俊にあてて書いたと、映画会社の人が言っていた。
試写を見たら、なるほど、どこか頼りなげでほんわかした主人公が、ひょんなことで父親として成長していく姿を描いている。
いいんだ、これが。
西島秀俊魅力が過不足なく出ている。

そして、なんと明後日、西島秀俊のインタビューのチャンスに恵まれた。
長年注目してきた好きな俳優なので、しっかり準備して、いいインタビューにしなきゃ。

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「ハサミ男」と池田敏春監督

hasami3月に公開される「ハサミ男」の池田敏春監督にインタビュー。
池田監督といえば「天使のはらわた」と「人魚伝説」。しかし、これがわかるのは40以上かな。(^o^)
私は「MISTY」とか「ちぎれた愛の殺人」「くれないものがたり」とかも好きなので、インタビューは楽しみだった。
インタビューというのは、事前の学習や準備が必要なので手間のかかる事だけど、会って色々話を聞くのは本当に楽しい。特に、こちらの質問が相手のツボだったりすると、ゾクゾクするような快感。(^o^)
池田監督は、ご本人も言ってたけど、ずいぶんソフトになって楽しかったなぁ。周りのプロデューサーたちは『現場ではこわいいですよ。』って言ってたけど。
映画の場合は、絶対に監督に話を聞く方が面白い。

帰りがけに話したんだけど、そういえば日本の監督インタビューは初めてだった。AMの番組を造っている時は、ディレクターは打ち合わせ段階で話すだけで、聞き手はパーソナリティだしね。これもBSというメディアのお陰。スタッフが少なくて苦労も多いけど、苦労した分全部自分の身に付く。経験値が上がる。
気の進まないインタビューの時はつらいものがあるけど、会って話をしたらやっぱり“良かった”と思えるし。

「ハサミ男」は3月19日公開。これはサイコでもホラーでもサスペンスでもなく、監督曰く『サプライズの映画』。面白いのでお薦め!

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カンフーハッスル

0105xinchie初映画は「カンフーハッスル」
いやぁ、めちゃめちゃ面白かった!
カンフー映画って、実はあまり好きじゃないのでそれほど見ていないけど、これは凄い。
周星馳かっこよかったぁぁぁ。
レビューはCINEMANIAを見ていただくとして。
今回は出てこないけど、カンフーと言えばヌンチャクですよね。
昔、志保美悦子に憧れて、つきあっていた彼氏にヌンチャク作ってもらったことがある。モップの柄とありあわせの鎖で作ってくれたのだけど、すごく良くできていて、志保美悦子が映画の中で使っていたのと同じ赤いのが欲しかったので、色もつけてくれた。ちゃんとニスも塗ってピカピカ。
うれしかったなぁ。どこにいっちゃったんだろう…。
※写真は東京国際映画祭で来日時。

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カン・ドンウォンの涙にググッ!

okami本当は「着信アリ2」を見る予定だったけど、何せホラーが苦手なので、ついつい若いイケメンにそそられて「オオカミの誘惑」の方にしてしまった。
何潤東のインタビューも控えているから「着信アリ2」を見なきゃいけないんだけど、まあ、年明けでいいか。(^o^)
で、「オオカミの誘惑」は映画より先に東京国際映画祭の会見でカン・ドンウォンとチョ・ハンソンを見てしまっていて、カン・ドンウォンはそれほどでもないなぁなんて思ってたわけです。
ところが、映画を見たらカン・ドンウォンの魅力的なこと!はらはらと涙を流す泣き顔の美しさ。
チョ・ハンソンも、映画の方がずうっと素敵。要するに、少女漫画のようなストーリーだけど、キャラが二人の魅力を余すところなく見せているということですなぁ。

その後はワーナーで「ビフォア・サンセット 」。「恋人までの距離(ディスタンス) 」 から9年、あの二人はどうなったか…というのを、リアルに描いた作品。
プレス(マスコミ用の資料。劇場公開時のパンフレットとは別物がほとんど。)に、昔の恋人と再会したら?というアンケートが載っていて、これがけっこう笑える。
どうやら近いところで取材したらしく、業界系の人ばっかりなのでちょっと傾向としてはどうかなぁという感じ。

レビューはこちら

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