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2005/06/03

「白色巨塔」会見

5月31日に台北で、F4の言承旭(ジェリー・イェン)主演のドラマ「白色巨塔」の製作発表会見が行われました。
台湾の新聞各紙に大きく取り上げられていましたが、言承旭が「魔幻厨房」で共演した劉徳華(アンディ・ラウ)を見習うということが書いてありましたね。
ビッグスターなのにスタッフや共演者への心配りが行き届き、決して傲らず、マスコミにもサービス精神たっぷりと、感心することしきりだったそうで。
先日「インフアナルアフェア3」の来日会見のレポでも触れましたが、本当にプロ中のプロですね。
「魔幻厨房」撮影中、大スターの胸を借りる言承旭としてはたいへんな緊張だったでしょう。当時の新聞にも、劉徳華の心遣いが記事になっていました。

劉徳華は、俳優に加えてプロデューサーもこなす、香港映画界の要人ですが、俳優や監督など若手を発掘し、育成することに心血を注いでいます。
先頃も新進監督6人にデジタル撮影での製作のチャンスを作り、その発表をしていましたし、3月に来日した許紹洋(アンブロウズ・シュー)も、台湾で成功したのは劉徳華のアドバイスがあってこそと語っていました。
そう言えば謝霆鋒(ニコラス・ツェ)も、暖かいアドバイスに感謝してやまないと言っていましたね。

さて、「白色巨塔」に戻りますが、共演は戴立忍(レオン・ ダイ ・リーレン )。会見の写真では短髪にスーツ姿が似合っていました。
戴立忍は、台湾では演技派俳優としてで有名ですが、監督もしています。
2003年の台湾映画祭で来日した折りに、台湾で産業としての映画を確立する為に、娯楽映画を創っていきたいという熱弁が忘れられません。
戴立忍は周渝民ヴィック・チョウ)のドラマ「戦神 MARS」にもゲスト出演、今度の「白色巨塔」もおそらく監督の熱烈なオファーがあったのではないかと思います。
台湾エンターテインメントの発展に、彼の力はなくてはならないものでしょう。

若いスターをサポートする、香港と台湾の二人の映画人、素敵ですね!

おまけ
この会見、日本からも記者が行ったようですが、その中の一人である友人からのメールには、ジェリーは優しくてデリケートでかわいい人、と書いてありました。(^o^)

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2005/05/30

「F4フィルムコレクション2005」チケット発売は6月1日から!

「F4フィルムコレクション2005」の東京上映分の前売券は、5作品セット券、1作品券の2種類が発売されるそうです。
5作品セット券は東京都写真美術館 1F窓口のみ、1作品券は劇場窓口及びチケットぴあにて販売。
劇場窓口で購入すると、それぞれの作品の特製ポストカードが付きます。
詳しくは、東京テアトルの公式サイトをご覧下さい。

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