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2006/11/25

第43回台湾金馬奨レポート!

1125takeshi毎年、台湾各地を巡回する金馬奨が、今年は11月25日に台北で行われました。
会場は台北小巨蛋、通称台北アリーナです。ご存じのように、昨年完成した15000人収容の大型施設で、こけら落としは張學友(ジャッキー・チュン)のミュージカル「雪狼湖」。Rainが外国人で初のソロコンサートを開いたのも話題になりましたね。
会場は大きいのですが、敷地の関係でレッドカーペットの幅は広いものの、あまり長く作れないようでした。

1125jayすでにお伝えしている亜太影展頒奨典禮に続いての開催となる為、ノミネート以外の出演者は、徐熙媛(バービー・スー)、楊丞琳(レイニー・ヤン)、彭于晏(エディ・ポン)、賀軍翔(マイク・ハー)、郭品超(ディラン・クォ)、Twinsというように、見事に分けられていました。
レッドカーペットでは、周杰倫(ジェイ・チョウ)、郭富城(アーロン・クォック)、金城武のファンが特に熱い声援を送っていました。

1125fushi前日の亞太影展頒奨典禮はプレスルームでしたが、金馬奨は客席での取材です。
今回は、「呉清源」や「黒眼圏」のノミネート撤回があり、実質的には「如果・愛」と「父子」の二作の一騎打ちといったところでしょうか。
監督賞を「如果・愛」の陳可辛(ピーター・チャン)が獲り、作品賞は「父子」に。
主演男優賞は「父子」の郭富城(アーロン・クォック)、主演女優賞に「如果・愛」の周迅(ジョウ・シュン)というように、まずまず妥当な受賞でした。

1125chan郭富城(アーロン・クォック)は昨年に続いて二連覇ということで、トロフィーを受け取ると言葉を詰まらせ、涙を浮かべていました。スピーチも長くて…。(^o^)
張震(チャン・チェン)が降りたところで当確という感じでしたが、実際10対3で呉鎮宇(フランシス・ン)に圧勝だったそうです。
息子約の呉景滔(ン・キントー)くんが助演男優賞を受賞した時は、本当の父親のように喜び、客席のアーロンファンも大喝采。
呉景滔(ン・キントー)くんは新人賞にもノミネートされていましたが、こちらは「永遠の夏」の張睿家(ブライアン・チャン)が獲得。張孝全(ジョセフ・チャン)もノミネートだったのですが、どちらがとってもおかしくない演技でした。

1125rainyプレゼンテーターで印象的だったのは、呉君如(サンドラ・ン)と曾志偉(エリック・ツァン)です。監督賞の発表で、パートナーの陳可辛(ピーター・チャン)が受賞した時は、サンドラがステージの上で携帯で連絡していました。撮影の為、北京にいたそうです。
そして、デザイン奨が可愛怒ったですよ。トップアイドルの楊丞琳(レイニー・ヤン)オオカミの耳をつけて可愛いのは当然ですが、伍佰(ウーバイ)がピンクの水玉の大きなリボンを頭に付けて登場したのには、笑いました。
レイニーにいじられまくる可愛い伍佰なんて、めったに見られませんから。

1125edy先日文化放送メディアブラスホールで公録イベントを行った彭于晏(エディ・ポン)は、關穎(テリー・クワン)と音響効果賞のプレゼンテーターをつとめました。
初の大役なので、レッドカーペットでもステージでも緊張している様子でした。
最後の作品賞は呉宇森 (ジョン・ウー)監督と金城武でしたが、昨年は李安(アン・リー)監督と金城武。
来年はどの監督と金城武になるのでしょうか…。(^o^)

1125coco歌のパフォーマンスも楽しみの一つですが、今年は李[王文](ココ・リー)、莫文蔚(カレン・モク)、阿杜(アトゥ)、そして台湾のベテラン女性歌手が2〜3曲ずつ歌ったのですが、もっと聞きたい!と思ったのは、私だけでしょうか。

例年、授賞式の後はパーティがあり、そこで取材もできるのですが、今年の場会はなんとクラブ。
暗くて狭くて、音楽がガンガン…取材できるような環境ではなく、監督や俳優たちもあまりいないので早々に引き上げました。
来年は、もっと取材しやすいバンケットルームでやって欲しいですね。

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