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2007/09/23

チャン・ジン監督インタビュー!

0923chanいまシネマート六本木で開催中の「韓流シネマ・フェスティバル2007〜ルネサンス〜」で上映されている、「拍手する時に去れ」のプロモーションで、チャン・ジン監督が来日しました。
この作品は、殺人事件捜査を完全生中継するという非常識な設定の中、 刑事と容疑者との攻防をシニカルに描くクライム・コメディです。
48時間テレビ生放送の「殺人事件捜査ヴァラエティ」という奇想天外な発想から生まれた自作戯曲を映画化した「拍手する時に去れ」は、韓国で観客動員250万人を突破するヒット作となりました。
容疑者と検事の真っ向対決に、ホテルのベルボーイや支配人、ガソリンスタンドの店員、日本人夫婦、マッサージ師といった個性的な証人が次々と登場、事件は混乱を極めます。
ヨンギ検事役のチャ・スンウォンと、チャン・ジン作品の常連であるシン・ハギュン扮する容疑者ヨンフンが繰り広げる、冒頭の10分間に及ぶ尋問シーンをはじめとする、ふたりの白熱の演技合戦は必見です。

石川真紀の取材レポートです。

チャン・ジン監督にインタビューしました。
 ‘韓国の三谷幸喜さん、宮藤官九郎さん’と称されるチャン監督は、日本でもヒットした映画「トンマッコルへようこそ」の原案&脚色を手がけた人物。
今回は、現在開催中の「韓流シネマフェスティバル2007〜ルネサンス」で、監督作品「拍手する時に去れ」が公開される契機での来日となりました。

この作品は、殺人事件捜査をテレビで生放送する模様を追った自作の戯曲を映画化したもので、舞台と映画のアプローチの違いや演出方法などについて、興味深いお話を伺いました。
澄み切ったハニーブラウンの瞳を真っ直ぐこちらに向けて、物腰柔らかく語ってくださるインタビューの途中、
チャン監督はマイクに刻印された文化放送の文字を指でさすったり、私に「マイクをずっと持っていて疲れませんか?」とマイクを持ってくださったり、スマートでさり気ない所作の一つ一つに、心を射抜かれる思いでおりました。

舞台と映画の両方で脚本、演出、監督とマルチに活躍するチャンさんに、「演じるとしたらどんな役柄を引き受けてみたいか」とか、「執筆する際のお気に入りの場所は」とか、次にお会いする際にはぜひ、
同年代トークも展開してみたいなぁと希望しつつ・・・。
裁判員制度の施行を前に、メディアが抱える問題や、殺人事件捜査が被害者を置き去りにしたまま進みがちな現状について、この作品を観ながら考えてみてはいかがでしょうか?(石川真紀)

このインタビューは、9月24日(月)の「アジアン!プラス」でお届けします。

10:00〜12:00
16:00〜18:00(リピート)
24:00〜26:00(リピート)
インターネットでの同時再送信もスタート。ぜひアクセスしてお聞き下さいね。
(現在のところ、残念ながらMACに対応していません。MACユーザーの方、ごめんなさい。)

http://www.uniqueradio.jp/

韓流シネマ・フェスティバル2007〜ルネサンス〜
「拍手する時に去れ」
10月6日(土)〜10月12日(金) 16:00からシネマート六本木で上映。

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コメント

再び、こんにちわ。もしかしてBBQRというところで放送されるのでしょうか。期待して待っています

投稿: cocoans | 2007/09/26 14:07

はじめまして、チャン・ジン監督の映画が好きで、。インタビューとても聞きたかったです、遅かったですね^^;。
出来ましたらいつか再放送していただけるととても嬉しいのですが・・・どうぞよろしくお願いします!
デジタルラジオの存在を知り、今日から聞いてみたいです、頑張ってください♪

投稿: cocoans | 2007/09/26 13:39

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