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2008/01/26

「ラスト、コーション」ジャパンプレミア!

0124last話題の映画「ラスト、コーション」のジャパンプレミアが、24日に都内のホテルで行われました。
当初は梁朝偉(トニー・レオン)も来日が予定されていましたが、やはりスケジュールの都合で来ませんでした。
前回の会見と同じく、李安(アン・リー)監督、湯唯(タン・ウェイ)、王力宏(ワン・リーホン)の3人が出席。あまり広い会場ではありませんでしたが、入り口の前にレッドカーペットが敷かれていました。一般のお客様に続いてセレブゲスト、李安(アン・リー)監督、湯唯(タン・ウェイ)、王力宏(ワン・リーホン)に加え、劇中でタンゴを歌っている冴木杏奈が一緒に登場してフォトセッションが行われました。
湯唯(タン・ウェイ)は黒のドレス、王力宏(ワン・リーホン)も黒の光沢のあるスーツ、冴木杏奈は真っ赤なチャイニーズドレスで現れ、フラッシュを浴びました。

会場のステージ上の椅子に3人が座ったところで、冴木杏奈が登壇しました。
日本語でタンゴを歌う人を探していた李安(アン・リー)監督の意の元に、スタッフがニューヨークのカーネギーホールで冴木杏奈のコンサートを見に行き、起用されることになったいきさつを語ってくれました。
そして、「Donde estas Corazon(ドンデ・エスタ・コラソン)」を熱唱。
この歌は、映画の中の重要なシーンで流れるそうです。
続いて、映画のイメージソングを歌っている中孝介がステージに上がり、日本版イメージソング「夜想曲〜Nocturne」を披露しました。
王力宏(ワン・リーホン)の「シャングリラ」をカバーしている中孝介が、リーホンの前で歌うことでとても緊張していると言った時、「大丈夫だよ」というような仕草で激励してしたリーホン、やはり音楽の話になると顔が変わります。二人の歌を聞いている時は、本当に楽しそうで、いかに音楽を愛しているかがよくわかりました。

この後、映画上映中に李安(アン・リー)監督、湯唯(タン・ウェイ)、王力宏(ワン・リーホン)の囲み取材がありました。
いきなり、前日死亡報道があった「ブロークバック・マウンテン」の主役ヒース・レジャーのことについて感想を求められた李安(アン・リー)監督は、「とても悲しいですが、今回はちがう映画のプロモーションの席なので……」と言うと、配給会社の担当者が「その質問はやめてください!」と制しました。
今回の映画の見どころについては「日本占領下の上海という時代背景の中で、男女の激しい恋愛を描きました。非常にアジア的な感性の映画に仕上がっているので、日本の方々はどのように反応してくれるか、とっても興味があります」
また、それぞれのキャストについて感想を聞かれると「トニーは素晴らしい。最高級の俳優だから、何も言うことがありません。新人の湯唯(タン・ウェイ)と、トップアイドルの王力宏(ワン・リーホン)を起用するのは、冒険でもありましたが、湯唯(タン・ウェイ)とは一目会った時、この子なら何でもやってくれる、とカンで分かりました。王力宏(ワン・リーホン)は、子供の時をアメリカで過ごしているから、役柄と境遇が似ている青年でピッタリでした。」と語りました。
そして、話題を呼んでいるラブシーンについては、「とにかくエモーショナルなんです。決して低俗なものではありません。映画的見地からみると、怒りという人間の激しい感情の起伏を投影している、非常に重みを持たせた場面なのです」と、淡々とした口調ながら、作品への熱い思いが伝わってきました。

このJapanブレミアの模様は、2月4日(月)の「アジアン!プラス」で放送します。

「ラスト、コーション」は、2月2日よりシャンテシネほかにて全国公開中です。

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