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2008/02/18

周杰倫世界巡迴2008日本演唱會 Jay Chou World Tour 2008 in Japan

0217jay12月16日と17日の2日間、周杰倫(ジェイ・チョウ)の日本では2年ぶり2回目のコンサート「周杰倫世界巡迴2008日本演唱會 Jay Chou World Tour 2008 in Japan」が、日本武道館で開催されました。
16日は早々にSold-outとなっていましたが、会場は爆満(ぎっしり満員)。17日は数こそやや少なめでしたが、場内の盛り上がりは変わらず…というより、テンションは高かったように思えます。

0217jay3今年公開の「功夫灌藍/カンフーダンク」のショートムービーでスタート。オープニングは「黄金甲/黄金の鎧」です。甲冑をイメージした衣裳に豪華な孔雀の羽根をつけて登場です。両側でギターを弾く二人は、南拳媽媽の弾頭と張傑。
「無雙」「最後的戦役」と、戦争へのメッセージを打ち出した3曲のあと、ジェイは退場して「不能説的秘密」のショートムービーになります。印象的なピアノのイントロで主題歌「不能説的秘密/Secret」、「我不配/僕はふさわしくない」が17日は「退後/後戻り」に変わり、サーカスのような衣裳のダンサーたちと「麦芽糖/Maltose」を歌い踊りました。
何故かチロルハットをかぶっての「牛仔很忙/忙しいカウボーイ」、楽しい雰囲気がいっぱいです。
そして、会場に来ていたママとおはあちゃんに捧げるという「聴媽媽的話/ママの言うことを聞いて」では、話題のビッグスターがモニターで参加しています。周潤發(チョウ・ユンファ)がラッパー風のパフォーマンスをして、張學友(ジャッキー・チュン)は一節を歌っています。本当に贅沢な演出ですね。

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ステージ奥にせり上がった8人の弦楽奏者が奏でる「蒲公英的約定/タンポポの約束」の美しいメロディに続いて、ジェイがピアノと共に現れます。「黒色幽黙/ブラックユーモア」に続いて、自らが監督したMVをバックに「最長的電影/いちばん長い映画」を歌い上げました。
そして、日本語は本当に難しいと言いつつ、「雪の華」を弾き語りで聞かせてくれました。16日の方で、ジェイに寄ったカメラがピアノに貼ってあるカンペもモニターに映し出してしまったのもご愛敬。やはり台湾語の発音記号で書いてあったのでしょうか…残念ながらそこまでは読み取れませんでした。(^o^)
このパート、上海では「夜上海」を歌ったようですが、ジェイのサービス精神がうれしいですね。
恒例の宇豪とのピアノ合戦、ダンスがありまして、台湾では、費玉清(フェイ・ユーチン)がゲストでデュエットした「千里之外/遙か彼方」、東京では日本で活躍するチェン・ミンが二胡を演奏していました。

この後、『次の曲は、僕のパパとママが好きな曲です。何故ならいつも言葉がはっきりしないと言われるけど、この曲は発音がちゃんとしているから。」などと言って(17日)「青花瓷/染付の花瓶」を歌ったのですが、意識的に発音を明瞭にしているので笑えました。
次の「本草綱目」では、ゾンビダンサーと一緒にかなり踊って、ディアボロ(長いひもを使ってのコマ回し)を披露。
以前「頭文字<イニシャル>D THE MOVIE」のプロモーションで来日した時はマジックを見せてくれましたが、本当に器用ですねぇ、ジェイって。
ゲストの南拳媽媽のコーナーの後は、ドラマチックな「夜的第七章/夜の第七章」、RAPは弾頭、女声はLaraが担当でした。セクシーな女性ダンサーとの絡みも見せつつ、「夜曲/NOCTURNE」「迷迭香/ローズマリー」。
そして、恒例のアンプラグドコーナー。南拳媽媽らと、「忍者」「双節棍/ヌンチャク」を、楽しいアレンジを聞かせてくれました。この曲をロックンロール風やフォーク風にするジェイたちのセンスと才能、本当に素敵です。

「彩虹/虹」「開不了口/言い出せなかった」「七里香/シルクジャスミン」と続けて、16日は「甜甜的/SWEET」で最後だったのですが、17日は「七里香/シルクジャスミン」でしめて「甜甜的/SWEET」はカットされていました。

アンコールは、ドラムソロから周杰倫(ジェイ・チョウ)コールで、ドラムセットと共にジェイがせり上がってきます。そして「陽光宅男/明るいオタク」で場内のボルテージは上昇、ここでこのまま続くのかと思いきや、またジェイは引っ込んでしまいます。
再びアンコールで「頭文字<イニシャル>D THE MOVIE」映像が流れ、ここで「飄移/Drifting」で盛り上がり…ではなく津軽三味線の音と共に、金屏風を背にしたジェイが日本の津軽三味線奏者を両側に配してせり上がって来ます。映画「カンフーダンク」の主題歌、「周大侠(マスター・チョウ)」です。
三味線を横にしてギターのように弾いていた姿は可愛らしかったですが、難度の高い楽器をこなすジェイ、さすが!
たぶん、この曲は今回のツアーで初めて披露したのではないでしょうか。テンション上がりましたねぇ。
(実は、17日はプレスの取材席だったのでおとなしくしていたのですが、アンコールに入ったら我慢できなくて、もうこの後はメモとらなくても覚えておけるだろうとペンとノートを下に置きました。)
そして、太鼓の音で「霍元甲/ファ・ユアンジャ」。金の扇子クルクルは2年前のコンサートを思い出します。恒例のラストソング「双節棍/ヌンチャク」でジ・エンド。

2日見ましたが、当然ながら細かいところが改良された17日の方が流れが良かったですね。
MCは陰通訳が入り、初日は男性、2日目が女性でした。そばにいないのでタイミングが難しく、初日はジェイが何度も「訳して」と声をかけていたり、2日めは訳が次の言葉で聞き取れなかったりしましたが、訳があるのは有り難いです。
初日に「そんなの関係ない」を連発していたジェイも、使い方を考えたようで、2日めは一回だけ効果的に使っていました。
そうそう、ジェイのつけているイヤホンがアクセサリーみたいな仕様で、初日はシルバー、2日めは黒に替えていました。
新聞によると、上海では新譜の発売とのタイミングで、よく知られているこれまでのナンバーを増やしていたということですが、日本でも「七里香/シルクジャスミン」を入れるなど色々考慮しているようです。でも、公開間近の「王妃の紋章」の主題歌である「菊花台」がなかったのは残念でした。
それにしても、アジアのトップアーチスト周杰倫(ジェイ・チョウ)の魅力をふんだんに味わえて、ジェイワールドを堪能させてもらいました。
次回のワールドツアーが楽しみですね。

「アジアン!プラス」では、先日このコンサート直前予習特集をお届けしましたが、2月25日(月)に、また周杰倫(ジェイ・チョウ)の曲をレポートと共にたっぷりかけます。ぜひお聞き下さい。

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コメント

私もShanghaiと17日を見ました。ジェイは本とに素晴らしいです!

最後のアンコールは見ることできませんでした...残念です。それからBlogのコッメントはありがとございます!

次のコンサートツアーは絶対を見る!=)

投稿: lavenderskye | 2008/02/19 15:33

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