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2008/02/08

アカデミー 賞・外国語映画賞ノミネート作品『モンゴル』日本公開決定!

0208asano1先日発表された第80回米アカデミー 賞で外国語映画賞にノミネートされた『モンゴル』の日本公開が決まり、8日都内で記者会見が行われました。
出席したのは、主役テムジン(後のチンギス・ハーン)を演じた浅野忠信。
前日の夕方にリリースがマスコミ各社に届いた緊急会見でしたが、その話題性の高さから沢山の取材陣が集まりました。

0208asano2ノミネートが報道された時は、日本で買い付けたところがあるのかどうかわかりせんでしたが、今日の会見の説明では、昨年末から話が進み、ようやく今日正式に発表ということになったそうです。
配給は、ティ・ジョイと東映。
主演の浅野忠信は、昨日アメリカから帰国してこの会見に出席、ノミネートと日本公開決定の喜びを満面の笑みで語りました。
この作品では全編モンゴル語のため、数ヶ月かかって覚えた台詞でしたが、クランクイン1週間前に全て変わってしまったそうです。
初めての乗馬で生傷が絶えず、本当にたいへんな撮影だっただけに、喜びもひとしおのようです。
「ズバリ、受賞の自信は?」と聞かれ、ひとつのエピソードを披露してくれました。
それは、2003年にヴェネチア国際映画祭のコントロコレンテ部門主演男優賞を受賞した時、撮影中に手の甲にテントウ虫がとまり、飛んでいったことがあるそうです。それを見た現地の人に、とてもラッキーなしるしと言われ、直後に主演男優賞を獲得したとか。
「今回も、撮影で馬に乗っているときに、また手にテントウ虫がとまって飛んでいったんですよ。だからもしかしたら良いことがあるかも。」と笑って語っていました。

0208asano3『モンゴル』は、製作費約35億円、ドイツ・ロシア・カザフスタン・モンゴル合作の超大作です。
第一部にあたる本作「征服者 チンギス・ハーンの誕生」は、チンギス・ハーンがテムジンと呼ばれた幼少時代からモンゴル帝国を築いてハーン (王)となるまでを描いています。
監督・プロデューサーは、 1996年の『コーカサスの虜』でカンヌ国際映画祭 「国際批評家協会賞」と「観客賞」を受賞したセルゲイ・ボドロフ。
プロデューサーは、『グリーンディスティニー』で第73回アカデミー賞で英語以外の言語による作品ながら撮影、美術など4部門で受賞したフィリップ・リー (李少偉)。
編集は、第72回米アカデミー賞にて『マトリックス』で最優秀編集賞を受賞、その後も同シリーズ全作品を担当したザック・ステーンバーグがあたるなど、世界の名だたるスタッフが結集。

この会見の模様は、3月に「アジアン!プラス」で放送しますので、お楽しみに!!

『モンゴル』
4月5日(土) 丸の内TOEI、新宿バルト9他、全国ロードショー
監督・プロデューサー:セルゲイ・ボドロフ
出演:浅野忠信 孫紅蕾 ほか
配給:ティ・ジョイ 東映

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