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2008/06/08

「闘茶〜tea fight〜」の王也民監督インタビュー

0606won7月12日から公開の日本・台湾合作映画、「闘茶〜tea fight〜」の王也民(ワン・イエミン)監督にインタビューしました。前日の舞台挨拶でとても親しみやすい印象だったので、あまり緊張することなく通訳の水野衛子さんと映画についてお喋りしながら、監督の到着を待っていました。

王也民(ワン・イエミン)監督は、これがスクリーンデビューとなりますが、大学時代から前衛的舞台の演出家として活躍、挑戦性に溢れた舞台製作で注目を集めていたクリエイターです。
エドワード・ヤン監督の「クーリンチェ少年殺人事件」で俳優デビュー。続いて「エドワード・ヤンの恋愛時代」で売れっ子演出家のバーディを演じ、同時に助監督も経験。その後世界的に大ヒットした「グリーン・デスティニー」、カンヌ国際映画祭監督賞受賞作「ヤンヤン夏の思い出」などにスタッフとして加わり、楊徳昌(エドワード・ヤン)と成龍(ジャッキー・チェン)が設立したアニメーション制作会社で演技指導及びポストプロダクションを担当していました。
台湾映画界では、楊徳昌(エドワード・ヤン)を継承する演出家と期待されています。

前日の舞台挨拶で、香川照之さんや周渝民(ヴィック・チョウ)が監督のことを“バーディ”と呼んでいましたが、「エドワード・ヤンの恋愛時代」の役名がそのまま愛称になったのでしょうか。
その“バーディ”王也民(ワン・イエミン)監督に、キャスティングや京都と台湾の描き方の違いなど色々お話を伺いました。
周渝民(ヴィック・チョウ)については、予想以上の演技力で、うれしいサプライズだったとか。アイドルから演技者へと、着実に成長しているということで、これからがとても楽しみだと語っていました。
そして、もしこの作品を楊徳昌(エドワード・ヤン)監督に見てもらえたとしたら、どんな風におっしゃっていただけたと想像しますか?という質問には、『それは楊徳昌(エドワード・ヤン)監督にしかわからないことだけど、撮影前に、この作品のことは話していたので、「がんばれよ」と行ってもらいました。』と、少し声を詰まらせながら答えてくれました。
このインタビューは、6月23日(月)の「アジアン!プラス」で放送します。
ぜひお聞きになって下さいね。

「闘茶 Tea Fight」
2008年夏、シネマライズ他全国ロードショー
原案・監督:王也民(ワン・イェミン)  
脚本:山田あかね  
出演 戸田恵梨香、香川照之、細田よしひこ、周渝民(ヴィック・チョウ)、張釣■(チャン・チュンニン)、曾志偉(エリック・ツァン)
公式サイト http://www.tea-fight.com/index_pc.html

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