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2008/08/26

練習曲」の陳懷恩(チェン・ホァイエン)監督と東明相(イーストン・ドン)インタビュー!

0826iland18月23日より開催中の「台湾シネマコレクション」で上映される台湾映画、「練習曲」の陳懷恩(チェン・ホァイエン)監督と東明相(イーストン・ドン)にインタビューしました。
この映画は2007年の台湾映画のナンバーワンヒット作で、公開されていた頃、丁度F4の観光局イベント取材で台北に行っていたので、見たいと思いつつ時間がなくて諦めた思い出があります。
幸い、去年秋に行われた「アジア海洋映画祭」で上映されたので、見に行きましたが、本当に素晴らしい映画でした。

0826iland2今回、陳懷恩(チェン・ホァイエン)監督と主演の東明相(イーストン・ドン)に話を伺うことができるのを、すごく楽しみにしていました。
監督は、長年侯孝賢(ホウ・シャオシェン)監督作品などの撮影を担当してきて、これが初監督作品です。
この映画のきっかけは、監督が偶然主人公のような青年に出会ったことからだそうですが、ドキュメンタリーで撮るという考えがなかったのか。経済など様々な台湾が抱える問題も描かれていますが、大上段に振りかぶらず、かといって風景のひとつにしてしまうこともなく、そのバランス感覚が見事だと思い、このあたりの描き方について、など伺いました。

この映画の大ヒットで、それぞれの「練習曲」を求めて自転車で台湾一周する人が増えたそうですが、台湾だけでなく日本にも飛び火しているようです。それを検索していたら、日本のあるブログに、なんと東明相(イーストン・ドン)自身が書き込みをしているのです。このことイーストンくんに聞いてみると、『映画は、上映が終わったからといって、それが終わりではない。僕はずうっと観客と交流していたいから。』と言うのです。
なかなかいないですよねぇ、こういう俳優さん。
イーストンくんは、もともと美術デザイナーとして活躍していたので、これからは両方がんばっていくということでした。

台湾の「練習曲」オフィシャルブログに、イーストンくんのギャラリーがあります。
そこで、台湾の島に旗を立てて、南端にスクリューが回っている絵がとても印象深くて、あれはどこを目指して進んでいるのか聞いてみました。
そうしたら、これは監督がイーストンくんに依頼して描いてもらったそうです。
どこを目指しているのか…9月1日(月)の「アジアン!プラス」をお楽しみに!!

聴覚にハンディキャップのある大学生が、自転車で台湾一周する途中に出会う様々な人とのふれ合いを描いた「練習曲」、美しい海岸線の風景の中に人の心、台湾が抱える問題なども見え隠れして、とても味わい深いロードムービーです。
主人公が出会う人々に、SAYA、達倫(K one)ほか。
「練習曲」は、8月23日よりシネマート六本木で開催中の「台湾シネマコレクション」で上映されます。
ぜひご覧になって下さい。

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