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2008/09/09

鈕承澤(ニウ・チェンザー)監督インタビュー!

0908niu開催中の「台湾シネマコレクション」で上映されている、「ビバ!監督人生」の鈕承澤(ニウ・チェンザー)監督が来日、6日(土)にティーチ・インが行われました。
「アジアン!プラス」では、この日の午前中に単独インタビューをして来ました。
配給会社の担当の方が、「監督、かっこいいですねぇ。」と言っていましたが、確かに台北電影節の時のようなラフなスタイルではなく、白のシャツと黒のパンツでかなり男前です。
ご挨拶をして名刺を渡すと、監督は名刺の右上に「○に1」を書き入れました。「こうすると、この日の一番最初の人、ということで覚えるから。」…う〜ん、さすがの整理術。

鈕承澤(ニウ・チェンザー)監督は、子役から俳優として活躍。2000年より演出家として「部屋においでよ」「求婚事務所」「トーストボーイ’sキス」など、次々とヒット作を生み、「花ざかりの君たちへ〜花様少年少女〜」の総監督を務めています。
劇場用映画のデビュー作となる「ビバ!監督人生」は、2008年度上半期に台北で公開された台湾作品ではトップの興行成績を収め、2008年ロッテルダム国際映画祭NETPAC賞、台北映画祭最優秀男優賞、最優秀女優賞、観客賞、2007年台湾金馬奨FIPRESCI賞を受賞しています。
トレンディ・ドラマの演出家として名声を確立した豆子(ドウズ)は、腐敗した社会を告発するモキュメンタリー映画を撮ろうと奮起するが、どん底の状態に落ちてしまう。台湾ドラマ界を牽引する演出家鈕承澤(ニウ・チェンザー)が自らの半生を切り取ったかのような視点で描くダメ男が主人公で、映画監督の苦悩を描いた人間ドラマです。

さて、インタビューは、監督の話は長いという定説なので、質問は少なめに用意して行ったのですが、案の定全部聞くことはできませんでした。(^o^)
一つの質問に対してかなりじっくり応えてくれるので、途中で通訳のサミュエル周さんに、大丈夫かどうか聞いたりという気配りもあり、「大丈夫です。」という周さんに安心して長々と語ってくれました。
「ビバ!監督人生」のことから、台湾映画界の現状についてまで伺い、最後に次回作のことを聞くと、なんとびっくりの発言。映画の企画が2本、ドラマが1本あるということで、このドラマの方が日本とのコラボだそうです。しかも、「主役は、日本でも台湾でも有名な男優」とおっしゃっていました。
「言えるのは、ここまで。」ということですが、気になりますねぇ。

このインタビューは、9月15日(月)の「アジアン!プラス」で放送します。
お聞きのがしなく!

「ビバ!監督人生」は、9月26日(金)までシネマート六本木で開催されている「台湾シネマコレクション」で上映中です。
ぜひご覧になって下さい。

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