« 郭品超(ディラン・クォ)に台北でインタビュー! | トップページ | 「アジアン!プラス」8月3日からの放送予定 »

2009/07/27

「海角七号(Cape No.7)」ついに日本公開決定!

1207cape7_4昨年台湾で公開され、興行収入の記録を塗り替える大ヒットとなり、社会現象も巻き起こした「海角七号(Cape No.7)」は、幕張や宮崎など日本の映画祭で上映され、一般公開が心待ちにされていましたが、「海角七号 君想う、国境の南」という邦題でついに2010年新春に公開が決定、本日情報解禁となりました。
台湾南部のリゾート地で、ライブ開催に関わる人々の人間模様と、日本人教師と台湾女性の60年にわたる愛の軌跡が交差して綴られていく「海角七号(Cape No.7)」は、ユーモラスに、時に切なく、上質のエンタテインメントとして、各映画祭で高い評価を得ています。

主演は人気歌手で映画初出演の范逸臣(ファン・イーチェン)、このヒットで再プレイクし、ヒロインを演じた日本人女優・田中千絵も、一躍時の人となりました。
さらに、“地上で最も優しい歌声”と謳われる歌手の中孝介が本人役、物語のキーとなる日本人教師役の二役で共演するのも話題です。

侯孝賢 (ホウ・シャオシェン)監督が、昨年の金馬奨で「こういう台湾映画を待っていたんだ!」と絶賛した「海角七号 君想う、国境の南」は、2010年新春、シネスイッチ銀座ほか全国順次公開となります。

以下、リリースより。
STORY
60年前の悲恋。現代の淡い恋。
二つの物語を結ぶのは、届かなかったラブレター。
そして、浜辺に響くシューベルト「野ばら」の美しい歌声。

1940年代、日本統治下の台湾。若い日本人教師が、日本名を友子という台湾人の教え子と恋に落ちた。しかし、間もなく迎えた敗戦によって教師は帰国することになる。港に佇む友子を残して引き揚げ船に乗った彼は、日本に着くまでの7日間、海上で尽きせぬ想いを手紙に綴るのだった…。
60年後の現代。台北でプロ・ミュージシャンになるという夢に敗れ、台湾最南端に位置する恒春に帰省した青年・阿嘉(アガ)は、嫌々郵便配達のバイトをしている。ある日、日本人歌手によるコンサートの前座を務める地元バンドが結成されることになった。無理矢理一員に加えられた阿嘉だったが、メンバーはキャリアも年齢もバラバラでトラブルが絶えない。おまけに、イベントのマネージャーとして雇われた日本人女性・友子とは衝突してばかりだ。
そんなある日、阿嘉は郵便物の中に、今は存在しない住所・海角7号宛ての小包を見つける。中には1枚のモノクロ写真と、日本語で書かれた7通の手紙が入っていた。それは60年前、日本人教師が恋人・友子に綴ったあの手紙だった…。

監督・脚本:魏徳聖(ウェイ・ダーション) 音楽:呂聖斐(リュ・ションフェイ)/駱集益(ルオ・ジーイー)撮影:秦鼎昌(チン・ディンチャン) 
出演:范逸臣(ファン・イーチェン)/田中千絵/中孝介/林暁培(シノ・リン)/梁文音(レイチェル・リャン)

2008年・台湾・130分・カラー・シネマスコープ・Dolby SR 
提供 マクザム 
配給ザジフィルムズ/マクザム
2010年新春ロードショー
シネスイッチ銀座他全国順次公開

|

« 郭品超(ディラン・クォ)に台北でインタビュー! | トップページ | 「アジアン!プラス」8月3日からの放送予定 »

コメント


「海角七号(Cape No.7)」


http://www.cape-no7.net/jp

投稿: best.chen.hao | 2009/12/23 10:59

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 郭品超(ディラン・クォ)に台北でインタビュー! | トップページ | 「アジアン!プラス」8月3日からの放送予定 »