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2009/07/15

「台北電影節 台湾映画の新勢力5+1」台北レポートVol.1

0715newpower「台北電影節」では、毎年、制作中の注目作を監督やプロデューサー、キャストが紹介する「台湾映画の新勢力」というイベントがあり、初めて披露される映像への関心で人気のイベントです。
今年は、7月4日に台北の国際芸術村で行われ、「台湾映画の新勢力5+1」と題して、台湾と海外との合作映画を6本紹介、監督やプロデューサー、出演者が登壇する賑やかなイベントとなりました。

登壇したのは、ドイツとの合作「曖昧」のプロデューサー3人と監督、キャストの胡[女亭] [女亭](フー・ティンティン)、柯奐如(クリスティン・ コー)、陸奕静(ルー・イーチン)。スウェーデンとの合作「霓虹心」は、大物プロデーサーの葉如芬(ルー・イーフェン)と俳優の阿KEN(アケン)、日本と中国との合作「台北飄雪」は陳駿霖監督、メインキャストの楊佑寧(トニー・ヤン)と莫子儀(モー・ズーイ)、蔡淑臻(ジャネル・ツァイ)。フランス・オランダ・EUとの合作「臉(Face)」は陸奕静(ルー・イーチン)が代表で。
アメリカとの合作「一頁台北」は陳駿霖(アーヴィン・チェン)監督、楊佑寧(トニー・ヤン)と莫子儀
(モー・ズーイ)、姚淳耀(ヤオ・チュンヤオ)。国際聴覚障害オリンピックと連携した「聽説」は、
鄭芬芬(チェン・フェンフェン)監督と主演の彭于晏(エディ・ポン)。
そして、大物プロデーサーの葉如芬という、豪華な顔ぶれでした。
それぞれの作品の映像が少しずつですが、初公開とあって、マスコミはもちろん、出演者やスタッフも、興味深そうに見入っていました。

このうち「臉」は蔡明亮(ツァイ・ミンリャン)監督が、ルーヴル美術館協力のもと、ヌーヴェルヴァーグ50周年を記念して作られた作品で、主演はハレティシア・カスタ、ジャン=ピエール・レオー、ファニー・アルダンの他、常連の李康生(リー・カンション)、陸奕静(ルー・イーチン)が出演しています。
「台北飄雪」は、監督が中国の霍建起(フォ・ジェンチィ)、主演は陳柏霖(チェン・ボーリン)、莫子儀(モー・ズーイ)、楊佑寧(トニー・ヤン)で、原作は日本の青春小説です。
楊佑寧(トニー・ヤン)は、アメリカ在住の台湾人監督、陳駿霖(アーヴィン・チェン)の「一頁台北」にもゲスト出演、こちらの主役は郭采潔(アンバ—・クォ)と張孝全(ジョセフ・チャン)です。
「聽説」は彭于晏(エディ・ポン)が主演で、イベントでも手話を披露していました。

0715tonyお披露目の後はガーデンパーティとなり、マスコミが自由に登壇者をつかまえて取材することができます。
彭于晏(エディ・ポン)は早々に帰ってしまったようで、残念でしたが、楊佑寧(トニー・ヤン)と莫子儀(モー・ズーイ)の2人のイケメンに取材成功。
楊佑寧(トニー・ヤン)はヒゲを生やしていて、ちょっと男っぽくなっていました。次の役の為のヒゲなのかと思いきや、丁度ひとつ撮り終わったので、次の撮影までの間にちょっと生やしてみようと思ったのだとか。

0715mo莫子儀(モー・ズーイ)は、「台北電影節」で上映中の作品を見る前だったので、突っ込んだ質問ができませんでしたが、その主演作「一席之地」の役柄(失意のロッカー)と似たような経験をしたという、深いお話をしてくれました。これには、短時間にもかかわらず、じっくり話したという感じがしました。
楊佑寧(トニー・ヤン)と莫子儀(モー・ズーイ)が共演している「台北飄雪」については、それぞれに役どころを語ってくれています。
そして、東京国際映画祭に間に合わせるよう、制作中であるということも・・・。

この二人のミニインタビューは、7月27日(月)の「アジアン!プラス」で放送しますので、ぜひお聞き下さい。

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コメント

とても楽しみな情報をありがとうございます。
『台北飄雪』は、日本の小説が原作ということなんですが、どなたの何という作品なんでしょうか?
気になります。
ぜひ読んでみたいんですが・・

投稿: 七里香(ナナサトカヲル) | 2009/07/22 19:31

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