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2009/08/08

鄭有傑(チェン・ヨージエ)監督インタビューと「陽陽」台北プレミア

0807yanyan1台北電影節で審査員特別賞を受賞した鄭有傑(チェン・ヨージエ)監督の「陽陽」が、8月7日から台湾で一般公開となり、5日にプレミアが行われました。
プロデューサーの李崗や鄭有傑(チェン・ヨージエ)監督をはじめ、張榕容(チャン・ロンロン)、張睿家(ブライアン・チャン)、黄健[王韋](ファン・チェンウェイ)らキャストに加えて、ゲストに主題歌を歌う蔡健雅(タニア・チュア)、「九月に降る風」の王柏傑(ワン・ボージエ)、許[王韋]ニン(ティファニー・スー)も参加しました。

0807yanyan2張榕容(チャン・ロンロン)は蔡健雅(タニア・チュア)の大ファンで、カラオケに行くたびにタニアの歌を歌うそうです。そんな張榕容(チャン・ロンロン)の演技を褒めたタニアは、張榕容(チャン・ロンロン)に役柄にちなんでマラソンシューズをプレゼントしました。

0807chen1この「陽陽」の監督鄭有傑(チェン・ヨージエ)に、台北電影節の受賞式の前に、台北の監督のオフィスでインタビューをしました。
監督は、お父様が日本に住んでいたので、日本語がとてもお上手です。
東京国際映画祭で来日した時は、ご自身はもちろん、一緒に来日した俳優の通訳も兼ねるほどの堪能ぶり。

鄭有傑(チェン・ヨージエ)監督のプロフィルをご紹介します。
1977年、台湾・台南市生まれ。
台湾大学経済学部在籍中に自主映画を撮りはじめ、2000年、初の短編作品「BABY FACE」を自らの脚本、監督、主演で制作。
この作品は、第37回台北金馬影展と、第12回東京国際レズビアン&ゲイ映画祭に正式出品されました。
2001年に「シーディンの夏」を制作、音楽を高野寛が担当して、東京国際映画祭に参加しました。
その後兵役に就き、除隊後に親友の林書宇(トム・リン)監督が幕張で開催されたアジア海洋映画祭に出品した「海岸巡視兵」に俳優として出演。
監督としては初の長編映画「一年之初(一年のはじめ)」を撮り、2006年の台北電影節でグランプリをはじめ、監督賞などに輝きました。
その年の秋、「一年之初(一年のはじめ)」で二度目の東京国際映画祭に参加、最新作「陽陽(ヤンヤン)」は李安(アン・リー)監督による若手監督を支援するプロジェクト「推手計画」の代一作目で、今年2月、第59回ベルリン国際映画祭のパノラマ部門で上映されました。
「陽陽」は、いま台湾で人気の女優張榕容(チャン・ロンロン)を主役にした、陸上競技にかける女の子の愛と成長の物語です。
今年の台北電影節では審査員特別賞、張榕容(チャン・ロンロン)は主演女優賞を獲得しました。

0807yanyan3「陽陽」は、張榕容(チャン・ロンロン)なくしてはできなかったということからインタビューはスタート。
張榕容(チャン・ロンロン)や、監督の作品には欠かせない黄健[王韋](ファン・チェンウェイ)について、また、監督デビュー前からの付き合いだという親友林書宇(トム・リン)監督との相互協力エピソードなど、興味深いお話をたっぷり聞くことができました。
途中“ここだけの話”という放送には出せないエピソードがあったり、「九月に降る風」を絶対に見て下さい!という監督の力の入ったメッセージもあります。

この鄭有傑(チェン・ヨージエ)監督のインタビューは、8月10日(月)、プレミアの時に収録したメインキャストのコメントは、8月24日(月)の「アジアン!プラス」で放送します。
お楽しみに!

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