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2009/11/05

第53回アジア太平洋映画祭、12月19日に台湾・高雄で受賞式!

アジアの22の国と地域が参加する「アジア太平洋映画祭」が、3年ぶりに台湾の高雄で開催されることになりました。
11月3日に記者発表が行われ、日本でも放送中のヒットドラマ「負犬女王」の楊謹華(シェリル・ヤン)が親善大使として出席しました。
経済不況の影響で、2年続けて開催されなかったこのAwardですが、今年は台風で大きな被害を受けた南部の復興と観光客誘致、映画祭参加国への撮影招致などで活性化を図ろうということで、初めて台湾南部の高雄縣が主催します。

これまでは参加する国と地域で構成されていた審査員団ですが、審査委員長にベルリン国際映画祭でもその重責を務めたDieter Kosslickを招き、より公平感を打ち出すということです。
また、今回は呉宇森(ジョン・ウー)や戴立忍(ダイ・リーレン)などの監督を講師に、学生と映画人との交流を目的とした、多くの地元の学校でのセミナーを開催するそうです。

新幹線が開通して台北からのアクセスも便利になった高雄縣は、映画やドラマの制作誘致に熱心で、最近では戴立忍(ダイ・リーレン)監督の映画「不能没有イ尓」や周渝民(ヴィック・チョウ)主演のドラマ「痞子英雄」などが高雄で撮影されました。

気になるノミネート作品ですが、台湾からは、長編が「聴説」「不能没有イ尓(あなたなしでは生きていけない)」「一席之地」、「陽陽(ヤンヤン)」、「九降風(九月に降る風)」、短編では「■棉被的好天氣」「我説[ロ阿]、我説」、「匿名遊戯」、トーテムのスミンの主演「跳格子」、「生日願望」、そしてドキュメンタリーの「野球孩子」「尋情歴險記」が選ばれました。
香港は「意外」「証人」「葉問」が参戦するそうですが、日本はじめその他の地域の参加作品は、まだ発表されていないようです。

公式サイトによると、参加資格は「2008年1月1日以降の作品」となっていますが、台湾の選ばれた5本の長編のうち、「九降風(九月に降る風)」だけ去年公開の作品。
南部を舞台に台湾映画史の記録を塗り替えた「海角七号」は、エントリーしなかったのでしょうか・・・。

第53回アジア太平洋映画祭は、12月17日から20日まで開催され、受賞式は12月19日です。

公式サイト(英語・中国語) http://www.53apff2009.com

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