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2009/11/02

おとなになった陳柏霖(チェン・ボーリン)

1102bolin先月開催された第22回東京国際映画祭では、6人にインタビューをしました。
その中の一人、陳柏霖(チェン・ボーリン)とはデビュー作「藍色夏恋」で初来日した2001年の東京国際映画祭以来何度かインタビューをしていて、おそらく私の取材回数のトップだと思います。
しばらく公式来日がなかったので、今回は数年ぶりということで、とっても楽しみでした。
今回は来年一般公開も決まっている「台北に舞う雪」がコンペティションに参加することになり、霍建起(フォ・ジェンチィ)監督と、共演者の童瑤 (トン・ヤオ)、楊祐寧(トニー・ヤン)、莫子儀(モー・ ズーイ)と共にグリーンカーペットを歩き、翌日に記者会見、そしてその次の日に単独インタビューというぎっしりのスケジュール。

取材部屋に現れたボーリンくん、相変わらず気さくでにこやか。「おお、昨日会見で質問してたよね」と言いながら入って来ました。通訳もお馴染みの水野衛子さんで、本人もかなりの日本語力のため、うっかりすると雑談になってしまう危険性大。(^o^)
これは、ほかのライターさんも言っていましたね。
なので、しっかり気を引き締めてインタビュー開始。楊祐寧(トニー・ヤン)との共演なので、昨年秋に台北アリーナで上演された音楽劇「向左走、向右走」を見に行った話をすると、「そうなの?えぇぇぇぇぇ!」と驚いて、「どうだった?」・・・うっ・・・(しまった、やっぱり聞かれた)
「字幕がなかったのがつらいけど、蘇打緑の音楽が良かったし、ボーリンくんと楊祐寧(トニー・ヤン)、張鈞甯(チャン・チュンニン)という台湾を代表する3人の初めてのミュージカルということで、とっても新鮮だった」と、苦しい答え。(^^ゞ でも、本人も
「経験してみて、やっぱり僕には映画の方がいいと思った」と言っていたので、ホッ。

そして、最後に写真を撮らせてもらったのですが、ファインダー越しのボーリンくんは、肉眼で見るよりも男っぽくなっている。それを言うと「やっぱり、昔から見てるからだろうね」と笑っていました。
8年前のボーリンくんは、クリクリとよく動く目、やや、落ち着きがない(?)とも思える表情の豊かさがフレッシュで魅せられましたが、今や少年から奥行きのある青年へと成長し、ふと「なんだか、お母さんみたいな気持」とつぶやいたら、大笑いされました。

“自転車で颯爽と走るさわやか少年”が、これからさらにどんな進化を遂げるのか、ますます楽しみです。

「台北に舞う雪」公式サイト http://taipei-snow.jp/
2010年正月第2弾、シネスイッチ銀座他全国順次ロードショー

★リンクは有り難いのですが、写真や記事の転載は固くお断りします。

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