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2010/04/05

「とべないとり(原題:不能飛的鳥)」の小出正雪監督インタビュー

0405koide1日本人の小出正雪監督が、台湾を舞台に、キャストもスタッフも台湾人で撮った25分の短編「とべないとり」と、2005年に製作した日本映画「ふるり」は、「夢・二部作」として昨年12月4日から台湾で一般公開されました。
「とべない鳥」は、絵本をモチーフにした母と娘の物語、日本映画「ふるり」の方は、OLと少年が織りなすファンタジーで、台湾と日本、それぞれ別に作られた作品ですが、「夢」と「絵本」というキーワードが繋ぐ、どちらも素晴らしい作品です。

0405koide2小出正雪監督は、1971年静岡生まれ。大学卒業後、アニメーション製作会社に入社して、フジテレビの深夜ドラマで監督デビューしました。
その後、台湾で映画「乾杯」「二月的故事(二月の物語)、2005年に日本映画「ふるり」を監督。いくつかのプロデュース作品の後、ご本人以外は全て台湾人スタッフ・キャストによる短編映画「とべない鳥」を撮りました。

昨年12月、「夢・二部作」の台北プレミアの時に、張鈞■(チャン・チュンニン)にインタビューして、この模様はすでに記事とPodcastにアップしましたが、このインタビューの前に小出監督にもご挨拶することができました。
名刺を渡すと、その住所がお知り合いの家の近くらしく、ローカルな話題で盛り上がってしまいました。
そして、プレミアの時にインタビューの時間をいただけることになりました。
プレミアの模様と、作品については「華流エンタメ応援団」に書きましたので、ご覧下さい。

さて、小出監督のインタビューは、プレミアの「とべないとり」上映中に行いました。
日本人の監督が張鈞■(チャン・チュンニン)と陸奔静(ルー・イーチン )という売れっ子女優をキャスティングして、全て台湾人スタッフでチームを作って撮影したというだけでも興味津々。制作の経緯やキャスティングについて、撮影中のエピソードなど限られた時間の中でしたが、有意義な取材でした。
この後、プレミア上映中の映画館にこそこそと入っていき、すでに見ているのに、「とべないとり」のラストシーンでまたボロ泣き。
続いて「不思議天使(邦題:ふるり)」が始まり、これまた素晴らしい作品なのです。これを見てからインタビューだったら、もっともっと聞きたいことが・・・と悔やまれました。

ということで、インタビューはほとんど「とべないとり」のことですが、本日からアジアンパラダイスPodcastで送信しています。
ぜひお聞き下さい。

※リンクは有り難いのですが、写真と記事の転載は固くお断りします。

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