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2010/05/01

台北より最新映画レポート「獵豔(Zoom Hunting)」

0501zoom1先日、「獵豔(Zoom Hunting)」を見て来ました。
これは、張鈞甯(チャン・チュンニン)主演の、台湾映画では珍しい官能サスペンスです。
と言っても、張鈞甯(チャン・チュンニン)は“官能”の部分は演じていません。こちらを担当しているのは、温昇豪(ウェン・シェンハオ/ジェームズ・ウェン)、現在日本でも放映中の人気台湾ドラマ「敗犬女王」でブレイクしたイケメン俳優です。以前Podcast配信したミニインタビューでも、この映画での役について語っていますが、セクシャルなシーン、なかなかです。(^o^)

※写真提供:Ocean Deep Films

タイトルの「獵豔」という画数の多いこの熟語、辞書で調べると「女色を漁る」という意味です。映画館でチケットを買う時にちょっと勇気がいる言葉ですが、日本人なので臆することなく中国語で言ってみました。でも、発音が正確ではなかったようで、窓口のおねーさんから聞き返され、2〜3度言い直すという事態に。(^_^;)
最初から、英語タイトルの「Zoom Hunting」と言えば良かったと後悔しても、後の祭り。

0501zoom2で、「女色を漁る」映画のストーリーをご紹介しましょう。
フォトグラファーの如儀、これが張鈞甯(チャン・チュンニン)です。彼女はある日自宅のベランダにとまった可愛い鳥を撮影していて、その鳥を追ってシャッターを押し続けるうちに、向かいのマンションの一室で男女が絡み合っているのを見てしまいます。そして、それが不倫カップルであることを発見、面白半分で望遠レンズで観察を始めました。
そして、一緒に暮らす推理作家の姉に話して聞かせます。数日後、彼女が見たのは単なる濡れ場ではなく、犯罪に近い異様な場面なので、警察に通報しました。しかし、当の部屋では何事もなかったという警察の説明に、どうしても納得できません。
如儀は独自に調査を始めると、なんと、自分の姉が関わっていることに気づくのでした・・・。

0501zoom3サスペンスなので、ここまでにしておきます。
監督は、これまで台湾の有名プロデューサー葉如芬(イエ・ルーフェン)と共に「壁を抜ける少年」(東京国際映画祭で上映)「九月に降る風」ほかの制作を担当してきた卓立(チャオ・リー)が、初メガホン、脚本も書いています。
サスペンスとしてもなかなか面白く、女性ならではの視点で登場人物の複雑な感情を描き、結末も、男性監督では決してこうはならないだろうという演出です。
しつこいようですが、温昇豪(ウェン・シェンハオ/ジェームズ・ウェン)のセクシーシーンも大きな見どころ。(^o^) ファンの方は、中国語ですが、公式ブログで「情慾版預告」というトレーラー必見!
あ、もちろん張鈞甯(チャン・チュンニン)も好演しています。

公式ブログ(中国語)
http://odfilms.pixnet.net/blog

★リンクは有り難いのですが、写真や記事の転載は固くお断りします。

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