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2010/06/26

「第12回台北電影節」開幕!

0626michele6月25日に「第12回台北電影節」が開幕、そのオープニングセレモニーを取材してきました、西門町にある会場の中山堂には数多くの監督や俳優が続々入場。例年若手俳優で複数のキャラクターが選ばれるのですが、今年は予算の関係でしょうか、陳妍希(ミシェル・チェン)ひとり。でも、ドラマや去年の大ヒット映画「聴説」で人気も実力も急上昇、白いワンピ姿がとても清楚でした。

0626zhongdai今回のオープニング作品は、台湾映画「第四張畫」と2008年のベルリン国際映画祭で金熊奨を受賞したブラジルの「Elite Squad」です。これがワールドプレミアとなる「第四張畫」の鍾孟宏(チョン・モンホン)監督と主演の戴立忍(ダイ・リーレン)が子役と共に登場したのは終盤でしたが、去年「不能没有你(あなたなしでは生きていけない)」で各映画賞を総なめにした戴立忍(ダイ・リーレン)は、ヒゲ姿、またまた次回作の役作りなのでしょうか。
鍾孟宏(チョン・モンホン)監督は、『今年のオープニング作品になったのはもとより、台北電影奨と監督賞にノミネートされたのはとても嬉しい。この映画祭で、みんなに台湾映画を見て欲しい、絶対に気に入ってもらえると思う。』と語っていました。

0626taipei今年のベルリン国際映画祭でアジア映画賞を獲った「一頁台北」からは、姚淳耀(ヤオ・チュンヤオ)、姜康哲(クリス・チャン)、柯宇綸(コー・ユールン)のトリオが出席。ボードにサインする時、長身の姜康哲(クリス・チャン)が、あえて、でしょうか、かなり低い位置にサインしていたのが笑えました。
そういえば、姚淳耀(ヤオ・チュンヤオ)はセレモニーの前に映画祭会場で行われた「第36個故事」の蕭雅全(シャオ・ヤーチェン)監督のティーチインを見に来ていました。
「一頁台北」は台湾で大ヒットしましたが、7月9日に「第24回福岡アジア映画祭」で「オーボワ!台北」という日本語タイトルで上映されます。

0626ronron0626ke女優陣で華やかだったのは、去年のグランプリ作品「陽陽」の主役張榕容(チャン・ロンロン)と、今年の大ヒット作「艋舺」の柯佳嬿(クー・ジャーヤン)。明るい張榕容(チャン・ロンロン)ととしっとりした柯佳嬿(クー・ジャーヤン)のコントラストが印象的でした。
張榕容(チャン・ロンロン)は、7月に柴智屏(アンジー・チャイ)が制作するアイドルドラマで、潘瑋柏(ウィルバー・パン)と共演することを明らかにしていたようです。

0626huang張榕容(チャン・ロンロン)と「陽陽」で共演していい味を出した黄健瑋(ホアン・ジンウェイ)も登場、相変わらずワルそうな感じと白いシャツが色っぽかったです。(^o^)
彼については、去年の東京国際映画祭で来日した時のインタビューなどで記事を書いていますが、鄭有傑(チェン・ヨージエ)監督が“一番かっこいいと思う男”というのも納得の演技力と雰囲気を持った俳優です。これからの台湾映画の中で重要な位置を占めていくのではないでしょうか。

0626jamesそして、ドラマ「敗犬女王」でブレイクした溫昇豪(ウェン・シェンハオ)は、去年映画祭キャラクターの一人を務めましたが、今年は台北電影節を応援するということで参加。この春台湾で上映された「獵豔(Zoom Hunting)」は面白かったので、ノミネートされると思っていたのに・・・残念です。
彼がメインキャストの、いま台湾で人気のドラマ「偷心大聖PS男」が、日本でも7月7日より「BS JAPAN」で毎週水曜18時から放送開始ですので、楽しみですね。

0626guiトリは「第36個故事」の主役桂綸鎂(グイ・ルンメイ)、すっかり台湾を代表する女優になりましたね。
また、予定されていた注目のクロージング作品「酷馬」の主役藍正龍(ラン・ジェンロン)は、残念ながら欠席でした。この「酷馬」は、ものすごい人気で、私もチケットを買うことができなかったのです。(>_<)
「第12回台北電影節」は、7月15日まで開催されますので、折々記事を書いて掲載します。
お楽しみに!

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