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2010/09/18

「艋舺」が「モンガに散る」の邦題で日本公開&東京国際映画祭上映!

0918monga台湾で今年一番の大ヒット映画となった「艋舺」が、「モンガに散る」の邦題で12月18日からシネマスクエアとうきゅうほかで日本公開が決定しました。
また、10月22日より開幕の東京国際映画祭『台湾電影ルネッサンス2010〜美麗新世代』のオープニングを飾ることに!
この映画は、1980年代の台北の盛り場「艋舺」を舞台に、不良高校生の5人グループが黒社会に入り、時代の流れと勢力争いの渦に巻き込まていく姿を描いた青春映画です。監督はドラマ「求婚事務所」や間もなく日本でも放送開始になる「墾丁(ケンティン)は今日も晴れ!」など良質の作品を製作、2008年に「ビバ!監督人生」で映画にも進出した鈕承澤(ニウ・チェンザー)監督。
主演は、“台湾の視聴率男”と呼ばれる阮經天(イーサン・ルアン)、周渝民(ヴィック・チョウ)と共演したドラマ「Black & White」で彗星のごとく現れた趙又廷(マーク・チャオ)。

0204monga2台湾では2月5日に公開になり、その前日に行われたプレミアは、長いレッドカーペット、大勢のゲスト参加による、異例の華やかさでした。
この時の模様は、以下の取材レポートをご覧下さい。

http://asian.cocolog-nifty.com/paradise/2010/02/post-b63c.html

「艋舺」は、台北市内の若者の街西門町に近い街で、昔から龍山寺が観光名所として知られています。一人で散策するのはちょっと勇気がいる所ですが、映画のヒットでロケ地MAPも発売されたので、多くの観光客が訪れています。
ここを疾走する若者達を、前述の阮經天(イーサン・ルアン)と趙又廷(マーク・チャオ)のほか、昨年日本でも公開された「九月に降る風」の鳳小岳(リディアン・ヴォーン)らに加え、「一年の初」の柯佳嬿(クー・ジャーヤン)がヒロインを演じています。
また、「海角七号 君想う国境の南」の馬如龍(マー・ルーロン)が脇を固め、鈕承澤(ニウ・チェンザー)監督も渋い役どころで出演しています。鈕承澤(ニウ・チェンザー)は、もともと俳優なので、自身の作品には必ず出ています。それもカメオとかではなく、メインキャストやそれに近いポジションで。

それから、この映画でもうひとつ注目していただきたいのが音楽です。鈕承澤(ニウ・チェンザー)監督は音楽にもかなりこだわる方で、今回は陳珊妮(サンディー・チェン)を起用し、乱闘シーンでとても印象的な音楽の使い方をしています。
サントラには、サンディーとイーサン、イーサンとマークのデュエット曲が収録されているほか、張懸(チャン・シュエン)、1976、蔡健雅(ターニャ・チュア)、李玖哲(ニッキー・リー)も参加しており、CDとしても素敵な一枚です。

「モンガに散る」(原題:艋舺)
監督:鈕承澤(ニウ・チェンザー)
出演:阮經天(イーサン・ルアン)、趙又廷(マーク・チャオ)、鳳小岳(リディアン・ヴォーン)、柯佳堞(クー・ジャーヤン)、馬如龍(マー・ルーロン)、鈕承澤(ニウ・チェンザー)
配給:ブロードメディア・スタジオ

東京国際映画祭『台湾電影ルネッサンス2010〜美麗新世代』のオープニング作品
前売鑑賞券10月9日(土)発売開始!!
チケットぴあ、ローソンチケットにて発売
※チケット購入方法、上映スケジュールの詳細は9月下旬頃に公式サイトで発表。

12月18日からシネマスクエアとうきゅうほかで公開。

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