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2010/10/29

ビビアン・スー、東京国際映画祭で熱唱!

1028juliet1開催中の「東京国際映画祭 アジアの風」で上映された台湾映画「ジュリエット」のQ&Aに、プロデューサーの李崗(リー・ガン)、侯季然(ホウ・チーラン)監督とともに主演のビビアン・スーが登壇しました。
すでにお伝えしたように、「台湾電影ルネッサンス2010〜美麗新世代」オープニングセレモニーでは無念の涙を流したビビアンでしたが、数時間後のこのQ&Aではいつもの明るく茶目っ気たっぷりの可愛らしさを見せてくれました。

1028juliet2まず李崗(リー・ガン)プロデューサーと侯季然(ホウ・チーラン)監督から作品の概要や製作の背景、経緯などが語られましたが、その間に話題に合わせて色々なポーズや表情で客席を楽しませてくれました。
そして自分の番になると、「さっき監督の話の中で“平凡”という言葉がありましたが・・・」と言って「平凡だけど、誰かを愛し、普通の暮らし、してたでしょうか〜♪」と、テレサ・テンの「時の流れに身をまかせ」を歌い出し、ワンコーラス熱唱。「この歌は主題歌ではないですけど、大好きな曲なので・・・」というビビアンの歌のプレゼントに客席の手拍子も加わって、大盛り上がりでした。
今回の「ジュリエット」では脳性マヒで足が不自由な女の子を演じていますが、「今までにない役で監督がビビアンなら演じられると信じてくれました。」と語っていました。

1028juliet3この作品は3話からなるオムニバスで、ビビアンは1970年代の印刷工場で働く女性を演じています。この主人公が憧れる年上の大学生が「九月に降る風」の王柏傑(ワン・ボージエ)なのですが、なんと実際の年の差は15才!でも、まったくそんなことは感じさせないビビアンの可愛らしさと演技力です。
今後演じてみたい役についての質問には、「この作品で演じた役も怖いなと思いましたが、もっと怖い役に挑戦したい。次は日本の映画でお化けの役。『リング』みたいな。」と語り、怖い顔をして会場を笑わせていました。また、「テレサ・テンさんの一生も演じてみたい」と言っていましたが、これはぜひ実現して欲しいものです。

このQ&Aの模様は、後日後日Podcastで配信します。

★リンクは有り難いのですが、写真や記事の転載は固くお断りします。

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