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2010/10/28

「モンガに散る」舞台挨拶とQ&A

1027monga110月24日、東京国際映画祭のアジアの風「台湾電影ルネッサンス2010〜美麗新世代」のオープニング作品として、「モンガに散る」が上映されました。
上映に先立ち、来日したプロデューサーの李烈(リー・リエ)、鈕承澤(ニウ・ チェンザー)監督、主演の阮經天(イーサン・ルアン)、趙又廷(マーク・チャオ)による舞台挨拶が行われました。
鈕承澤(ニウ・ チェンザー)監督の第一声は、日本語で「今夜空いてる?」・・・大受けです。
4人とも短い挨拶で、“とにかく見てもらってから”ということで上映となりました。

1027monga2映画が終わってのQ&Aでは、司会者から「お互いをひとことで表現すると?」という質問に、趙又廷(マーク・チャオ)は「イーサンは“犬”ですね。忠実で楽しくて、みんなをリラックスさせる。もちろん、犬にも悪いクセもあるけどね。」と。
それを受けて阮經天(イーサン・ルアン)が「マークは“鷹”に似ています。目標を決めるとそこへまっしぐら。見た目もカッコいいし自由を愛する。でも、鷹にも悪いとこはいっぱいある。」と返し、場内は大爆笑でした。

そして、やっぱり出ましたこの質問。イタリア人の観客から前日のグリーンカーペットに不参加だった理由を聞かれ、司会者やスタッフがあわてる中、鈕承澤(ニウ・ チェンザー)監督は「気にしていない。こういうことは一度ならず起こっているものだから。」と簡潔に答えていました。
プロデューサーの李烈(リー・リエ)には、2008年の「orzボーイズ!」に続いてこの作品をヒットさせたことについての質問が飛びました。
「私が選ぶ基準は“シナリオが感動するか”どうかです。私自身が演技好きですので、そんな私が感動したものはプロデュースしたいと思います。この映画の魅力は、誰もが身近で経験したことが描かれていること。そして、俳優たちが情感あふれる演技をして監督が心血注いで表現をしたからだと思います。ヒット作を生み出すのは、難しいことではありません。大切なのは、観客が共鳴できるかどうか、共鳴すればそこに感動が生まれるからです。」という答えでした。

この舞台挨拶とQ&Aの模様は、後日後日Podcastで配信します。

★リンクは有り難いのですが、写真や記事の転載は固くお断りします。


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「モンガに散る」
2010年12月18日よりシネマスクエアとうきゅうほかにてロードショー!
公式サイト:http://www.monga-chiru.com/
オフィシャルブログ:http://monganichiru.blog86.fc2.com/

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