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2011/03/30

気になる台湾俳優張書豪(チャン・シューハオ)の新作「轉山」

0330shuhao1日本では公開作品がないので、あまり(というか、ほとんど?)知られていませんが、台湾映画界で期待の俳優張書豪(チャン・シューハオ)の新作映画「轉山」のリリースが届きました。
張書豪(チャン・シューハオ)は、昨年「有一天」という映画で初主役、台北映画祭で上映された短編映画3作に主演するなど、注目の俳優です。

0330shuhao2この張書豪(チャン・シューハオ)が主演する新作映画「轉山」は、最近は台湾よりも大陸で手腕を振るう陳國富(チェン・グオフー)がプロデューサーをつとめ、大陸の杜家毅と台湾の張家魯が共同監督、台湾の有名司会者張菲(チャン・フェイ)の次男張少懷(チャン・シャオファイ)が原作にはない役で参加しています。
「轉山」は、台湾の大学生が書いた雲南からチベットまでの自転車旅行記を原作としたロードムービーで、陳國富(チェン・グオフー)は「人々に夢と不屈の力を与える映画だ」と言っています。
時折零下20度にもなるチベットでの撮影は、水も電気もない中強風にあおられ、あるスタッフチームは海抜5000メートルを超える高地で突然の吹雪に襲われるなど、とても過酷な状況でした。

張書豪(チャン・シューハオ)は、「もともとスポーツは好きだし、台湾でも少なからず特訓していったのに、チベットに着いたら100メートルも自転車を漕ぐことができない。でも、スタッフが用意してくれた高山病の薬のおかげで、身体が適応できないようなことはなかった。」と語っています。
この映画、すでにチベットや雲南でのたいへんな撮影は終わり、4月はじめにに台湾での撮影をもってクランクアップの予定。今年の夏には見られるそうです。
(原子映象のリリースより)

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