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2011/04/23

黃韻玲(ケイ・ホアン)「春暖花開」演唱會

0421kei_24月10日に、Legacy台北で行われた黃韻玲(ケイ・ホアン)のライブ「春暖花開」に行って来ました。
2007年から始めて毎年春に行われるというこのライブ、ようやく今年見ることができましたが、ほんとうに楽しいライブでした。
ゲストが黃品源(ホアン・ピンユエン)というのも、私にとっては大きなポイントだったりして・・・。(^o^)


黃韻玲(ケイ・ホアン)と言っても、日本ではC-POPファン以外にはあまり知られていないと思いますが、すごいアーチストなのです。
言承旭(ジェリー・イエン)のドラマ「ザ・ホスピタル」の主題歌「你是我唯一的執着(YOU ARE MY ONLY PERSISTENCE)」を作った人、と言うと、解りやすいかも知れませんね。

小さな頃からピアノを習い、中学時代にはボーカルグループを結成して、コンテストに出場しました。それがきっかけで、台湾の大物プロデューサー李宗盛(ジョナサン・リー)の目に留まり、現在の台湾芸術大学「国立芸専」の音楽科を卒業後、1986年にロックレコードと契約して、「憂傷男孩(Rock Ghost)」でアルバムデビューしました。
クラシックの基盤のあるクリエイティブなシンガーの登場は、当時全盛だった歌謡曲に飽き足らない若い世代の心を瞬く間につかみ、オリジナリティあふれるサウンドで、次々にアルバムをリリースしていきます。
この才能に、劉徳華(アンディ・ラウ)や林憶蓮(サンディ・ラム)ほか多くのスターからオファーが殺到、次々と曲を提供していき、ピアノをはじめとする楽器演奏、アレンジ、作曲までこなす「音楽才女」と讃えられました。

黄韻玲(ケイ・ホアン)の才能は音楽だけにとどまらず、舞台劇に主演、プロデュース、そして映画やドラマの音楽監督へと活躍の場は広がっていきます。
さらに、2007年に台湾を席巻した素人参加型歌唱オーディション番組「超級星光大道」は楊宗緯(アスカ・ヤン)や蕭敬騰(ジム・シャオ)といったスターを生み出しましたが、この番組の審査員をつとめ、厳しい批評で番組を盛り上げていました。

という黃韻玲(ケイ・ホアン)の今回のライブは、バックバンドを従えてステージのセンターに置かれたピアノの弾き語りを中心に、「心動」で始まり、自身の曲の中で一番好きだという「巴黎草莓」や代表曲のひとつ「藍色啤酒海」、「關不掉的收音機」など2時間たっぷり聞かせてくれたのでした。
コーラスの3人(男2、女1)も古くからの仲間ということでしたが、マイケル・ジャクソンの「Man in the Mirror」ほか4人でのアカペラコーナーはお見事!

ゲストは、最初が馬念先(マー・ニエンシェン)。「海角七号 君想う国境の南」の馬拉桑と言えばおわかりの方も多いでしょう。映画の中ではベーシストとしてバンドメンバーでしたが、もともとミュージシャン。「改變」「你是唯一」をデュエットして、歌って踊る楽しいステージを見せてくれました。

2人めのゲストは、私のお目当てでもある黃品源(ホアン・ピンユエン)。3年前の彼のコンサートには、黃韻玲(ケイ・ホアン)がゲスト出演していたように、師弟であり良き友です。
「あなたも成長したわね。」と言う黃韻玲(ケイ・ホアン)に、「母親節快樂!(母の日おめでとう)」と返す黃品源(ホアン・ピンユエン)に場内爆笑、なごやかな雰囲気の中、トークと歌が展開されました。
中国語圏の人なら知らない人はいないという、黃品源(ホアン・ピンユエン)の名曲「你怎麼捨得我難過」をデュエット。もちろん黃品源(ホアン・ピンユエン)はソロで「雙魚的責任」も披露してくれました。

アンコールではピアノだけ、また客席からのリクエストにアカペラで次々応え、時々咳をしていたので喉の調子があまり良くなさそうだったのにも関わらず、すごいパワーいえ、音楽への情熱です。
そうそう、よく見たらアンコールの時はすでにハイヒールからスニーカーに履き替えていて、とっても可愛かったです。
来年も、また絶対に見たい!

※今回は一般客として行ったので、写真がありません。トップは「滾石30演唱會」の時の写真です。

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