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2011/07/25

Podcast 吳慷仁(ウー・カンレン)インタビュー

0725kanren18月5日から台湾で公開の映画「河豚」に主演している、吳慷仁(ウー・カンレン)にインタビューしました。
吳慷仁(ウー・カンレン)は、デビュー3年でドラマ8本、映画5本、その上、今年の台北電影節では王子(プリンス)、李千娜(リー・チェンナ)、林辰唏(リン・チェンシー)と共に「閃亮之星」というキャラクターを務めるという、期待の俳優です。

日本では華流ドラマファンならば「秋のコンチェルト(下一站幸福)」の花拓也役と言えば、“あ、あの人”と思い当たる方も多いと思います。ゲスト出演でしたが、昨年東京フィルメックスで上映された「愛が訪れる時(當愛來的時候)」にも出演しています。
もともと興味のある俳優ですし、「河豚」のプロデューサーと監督を以前から存じ上げていたので、映画を見たらぜひインタビューしたいとお願いしていました。

0725fugu台北電影節で見た「河豚」は、本当に素晴らしい映画で、何故ひとつもトロフィーを獲得できなかったのか不思議なくらいです。
この映画の中で、吳慷仁(ウー・カンレン)は妻に去られた少年野球のコーチ役で、同じように心に傷を負ったヒロインからネットのオークションで河豚を買ったことから、ストーリーが展開していきます。
河豚を届けに来て、互いに心の傷を埋めるためだけに身体を求め、そのまま彼の家に居続ける彼女。そして少しずつ、ほんの少しずつ、心が溶けあっていく二人が丁寧に描かれています。
台詞が少ない分、俳優達に課せられる表現力は難度の高いものになりますが、吳慷仁(ウー・カンレン)も、ヒロインを演じたこれがデビューとなる潘之敏(パン・ジーミン)も、本当に素晴らしい演技を見せてくれています。

0725kanren2インタビューは、7月13日に「河豚」の制作会社で行いました。すでに新作の撮影に入っているという吳慷仁(ウー・カンレン)でしたが、たっぷりと時間をいただき、有り難い限りです。
制作会社訪れた時、オフィスが2つあってちょっと迷っていたら、通りがかった吳慷仁(ウー・カンレン)に案内してもらうというトホホな私たち。
台北電影節の取材で何度か見てはいたものの、話をするのは初めてです。こちらの質問をじっくりと噛みしめるように聞き、ゆっくりと答えるという感じで、物静か、かつシャイ、でも時折見せてくれる茶目っ気・・・ものすごくいい人です!

0725kanren3実はこの後、李啟源(リー・チーユエン)監督のインタビュー(来週&再来週配信)もあり、この時後ろに気配を感じて“ああ、一緒に聞いているんだなぁ”と思っていたら、しばらくして「あのぅ、僕はもう終わりでしょうか、お先に失礼しても良いですか?」と言うではありませんか。“わわ、これはこちらこそとんだ失礼を・・・(^_^;)”ということでお帰りいただきましたが、普通は終わったらさっさと帰りますよね。忙しい中を時間をとってもらったのですから。なんという礼儀正しさ。恐縮です。
李啟源(リー・チーユエン)監督を師と崇め、俳優という仕事に対する真摯な態度、人柄の良さがインタビューでおわかりいただけると思います。ぜひお聞き下さい。

インタビューは、こちらからどうぞ!(通訳は西本有里さん)

「河豚」公式ブログ(中国語)
http://chiandcompany.pixnet.net/blog

★リンクは有り難いのですが、写真や記事の転載は固くお断りします。

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