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2011/08/04

劉徳華(アンディ・ラウ)の「新少林寺/SHAOLIN」11月19日より日本公開決定!

0804shaolin_21982年、日本で爆発的な大ヒットとなり、ジェット・リーを一躍スターにしたカンフー映画の歴史的金字塔『少林寺』。この作品によって少林寺は世界的にも知られるようになり、カンフー=少林寺というイメージは揺るぎないものとなりました。
そして29年の時を経て、劉徳華(アンディ・ラウ)、謝霆鋒(ニコラス・ツェ)らによる新たなる少林寺の、新たなる物語『新少林寺/SHAOLIN』が11月19日よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国にて公開されることが決まりました。

総製作費2500万ドル(20億円)をかけパワーアップして新たに誕生した『新少林寺/SHAOLIN』。
『インファナル・アフェア』『墨攻』でアジアスターの名の不動のものにした劉徳華(アンディ・ラウ)の熱演は、円熟味も加わり、俳優としてますます幅が出てきています。
『孫文の義士団』『密告者』で2年連続香港電影金像奨(香港アカデミー)を受賞した謝霆鋒(ニコラス・ツェ)の悪役のうまさ、もはやアイドルとは誰にも言わせない演技力です。
サントリー烏龍茶のCMにも出演する范冰冰(ファン・ビンビン)の美貌、そしてアジアのスターと言えばこの人!『ベスト・キッド』を彷彿とさせる熟練した成龍(ジャッキー・チェン)の切れのあるアクションなど、見応え十分なキャストが集結して、21世紀に贈る『少林寺』が見事に完成しました。

監督は『香港国際警察/NEWPOLICESTORY』や『コネクティッド』など、ハリウッドばりの派手なアクションを得意とする陳木勝(ベニー・チャン)。戦火の時代に、悪の限りを尽くした男が愛する者を失った悲しみから改心し、人々のために生きる決意をする人間の成長物語を軸に、近代武器と伝統武術の壮絶な戦いの果てに、炎上する少林寺を壮絶に描いています。エンディングでは誰もが涙腺をゆるめること間違いなしの、感動アクション大作、泣けるカンフーを見事に作り上げました。

また、中華圏ではポスターなどにクレジットされていない成龍(ジャッキー・チェン)ですが、決してカメオ出演レベルではありません。
ジャッキーにとって『1911』(総監督・主演、日本公開11月予定)は彼の映画出演100作目にあたりますが、その前作99作目である本作では寺の料理人という役柄ゆえ、料理の手法を取り入れたコミカルで痛快なアクションを披露し強い存在感を見せています。
『プロジェクトA』『ポリス・ストーリー/香港国際警察』など、80年代のジャッキーアクションに心奪われ、『ベスト・キッド』で重鎮アクションに惚れぼれとしたすべてのジャッキーファン必見の金字塔的作品でもあります。

■STORY
20世紀初頭の中華民国初期、辛亥革命が起こり、中国全土では覇権をめぐり戦いが絶えず、混沌に陥っていた。登封市(現河南省鄭州市)にある少林寺の僧侶たちは、おびただしい数の死骸の中から、まだ息のある人々を救助していた。そんな中、逃亡した敵の大将を追い、馬に乗った軍人たちが少林寺に土足で踏み込む。粗暴で傲慢な将軍・候杰(こうけつ)(アンディ・ラウ)は、少林寺の中で敵の大将を無残に撃ち殺し、少林寺を愚弄して去る。権力拡大の野望を抱く候杰(こうけつ)だったが、腹心の部下・曹蛮(そうばん)(ニコラス・ツェー)に裏切られ、愛する幼い一人娘も失い、自身も懸賞金のかかったお尋ね者となってしまう。全てを失った候杰(こうけつ)は、かくまってもらった少林寺の料理係(ジャッキー・チェン)の家で髪を切り、出家することを決意。悟りを開いた候杰(こうけつ)は僧侶を率い、戦火に追われる平民たちと少林寺を決死の思いで守るのだが———。

「新少林寺/SHAOLIN」
11月19日よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国にて公開

出演:アンディ・ラウ(『インファナル・アフェア』)
   ニコラス・ツェー(『孫文の義士団』)
   ファン・ビンビン(『墨攻』)
   ジャッキー・チェン(『ベスト・キッド』)
監督・製作:ベニー・チャン(『香港国際警察/NEWPOLICESTORY』)
アクション監督:コリー・ユン
アクション指導:ニッキー・リー

2010年/香港・中国/131分/カラー/シネマスコープ/ドルビーSRD/北京語/原題:新少林寺(英題:Shaolin)/PG-12
© 2011 Emperor Classic Films Company Limited All Rights Reserved
提供:カルチュア・パブリッシャーズ 
配給:ブロードメディア・スタジオ/カルチュア・パブリッシャーズ

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