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2011/10/25

東京国際映画祭「あの頃、君を追いかけた」舞台挨拶とQ&A

1025apple1東京国際映画祭のアジアの風で上映された「あの頃、君を追いかけた」は、初日の日比谷シャンテシネで舞台挨拶が、24日のTOHOシネマズ六本木ではQ&Aが行われました。
登壇したのは、監督の九把刀(ジウバーダオ Giddens)と主演の柯震東(クー・チェンドン)と陳妍希(ミシェル・チェン)。この映画、台湾だけでなく香港でも大ヒットで、皆さん香港プロモから間を空けずに来日された模様。

初日の舞台挨拶は急遽決まったもので、チェックが甘かった私は機材を何も持たずにただ映画を見るためにだけシャンテに行ったのでした。しかくなくスマホで写真を撮ってtwitterやFacebookにアップしたのですが・・・。
挨拶の内容など詳細は、私の友人が別人格のようなタッチで公式サイトにレポートを書いていますので、ご覧下さい。(^o^)

そして、24日のQ&Aは六本木の大きな会場でしたが、平日にもかかわらずほぼ満席。私もチケットを買っていたのですが、この前に行われた「夢遊 スリープウォーカー」の会見が押してしまい、上映30分後に入場するのも・・・と思い、Q&A取材だけにしました。
こういう上映後のQ&A取材の時は、メディアは裏動線(ほとんどの場合階段)に並んで待機しているのですが、この日は中国語圏のメディアが多く、賑やかこの上ない・・・というか、はっきり言ってうるさい。(^o^)
ま、これは文化・習慣の違いで仕方ないのですが、あまりにうるさいので、広報の方が「上映中なので、静かにして下さい!」と注意。でも、当然日本語なので効果ありません。「中国語で言わないとダメですよ」とアドバイスしてあげると、「そうか・・・」と困惑顔。“う〜ん、中国語で言ってあげようかどうしようか、でもまだまだ自信ないし”と悩んでいたら、最後尾の中華メディアの記者が大声で注意してくれました。ピタッと止まる騒音。

1025apple2さて、Q&Aの方はというと、台湾でたまたまこの映画を見て言葉はわからなかったもののとても面白かった、という女性から「ここに描かれているのはどれくらいが真実なのか」という質問。九把刀(ジウバーダオ Giddens)監督は「本に書いたときはすべて事実、100%僕の人生だけど、映画化にあたっては少し脚色した」と応えていました。
また、柯震東(クー・チェンドン)は全裸シーンについて聞かれ、「僕は初めての映画だったから、裸でもキスシーンでも何でもやります、と言いました。」と並々ならぬ熱意を表明したのですね。

1025apple3陳妍希(ミシェル・チェン)は、これまで何度も披露されている監督からの熱いオファーについて「とても感謝しています。愛してます。」と答え、次回作については「年末にクランクイン予定ですが、まだ内容についてはシークレットです。これからも色々な役に挑戦していきたいと思っていて、人格が分裂しているようなのもやってみたいです。」とチャレンジ精神をのぞかせていました。

質問は手を上げた観客の中からの人選がゲストに委ねられたのですが、中国語圏の方が多く、メディアもそうですが、この作品への注目度の高さをあらためて実感しました。
このQ&Aは、後日アジアンパラダイスPodcastで配信予定です。どうぞお楽しみに!


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