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2011/11/14

Podcast この秋台湾で話題の映画「星空」林書宇(トム・リン)監督インタビュー

1114lin1今年の台湾映画界は昨年にも増して勢いがありますが、中でもこの秋一番の話題作「星空」は、「九月に降る風」以来3年ぶりの林書宇(トム・リン)監督が絵本作家幾米(ジミー)の原作を映画化した映画です。昨年釜山国際映画祭の企画マーケットでCJエンターテインメント賞を獲得し、今年ワールドプレミアとして上映されました。
すでに記者会見やプレミアの模様をお伝えしていますが、公開間もない11月7日に台湾の製作会社「原子映像」のオフィスで林書宇(トム・リン)監督に単独インタビューをしました。

1114xingkong1林書宇(トム・リン)監督とは、「九月に降る風」で来日して以来3度目のインタビューになり、映画が素晴らしかったので、伺いたいことは沢山あったのですが、これまで「海巡尖兵(海岸巡視兵)」や「九降風(九月に降る風)」とはテイストの違うジミー原作の「星空」というファンタジーを選んだ理由、また、この作品は近年大躍進している大陸の大手映画会社華誼兄弟H計畫の10本に選ばれて製作されたものでもあるので、その経緯から聞きました。その話の中で、プロデューサーの陳國富(チェン・グォフー)の役割や主役の徐嬌(シュー・チャオ)起用についても触れています。

1114xingkong3映画の中で、原作にはないジグソーパズルを使って、喪失感や再生への希望を見事に描いていましたが、このアイデアと狙い、公募の少年役を射止めた林暉閔(リン・フイミン)について、これまた原作にはない教師役に五月天の石頭(シートウ)をキャスティングした理由、主題歌を五月天(メイデイ)が手がけることになった経緯などなど、答えを聞く度に監督の発想に驚かされたり、なるほど、と思ったり、本当に興味が尽きません。
また、鄭有傑(チェン・ヨージエ)監督の「陽陽」撮影時、奥様の出産のため林書宇(トム・リン)監督が一日監督を代行したというエピソードを鄭有傑(チェン・ヨージエ)監督から聞いていたので、無名の頃からの親友鄭有傑(チェン・ヨージエ)監督は今回どんな協力があったのか、も聞きました。
そして、次回作の構想は、意外なものでこれまたびっくり。

林書宇(トム・リン)監督インタビューは、今週と来週の2回に分けてお届けしますので、ぜひじっくりお聞き下さい。

インタビューはこちら

★リンクは有り難いのですが、写真や記事の転載は固くお断りします。


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