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2011/12/05

Podcast 東京国際映画祭「運命の死化粧師」連奕琦(リエン・イーチー)謝欣穎(シエ・シンイン)インタビュー

1205makeup1東京国際映画祭のアジアの風で上映された、「運命の死化粧師」の連奕琦(リエン・イーチー)監督と主演の謝欣穎(シエ・シンイン)のインタビューをアップしました。

この映画は、東京国際映画祭の前売り発売日にあっという間に売り切れた、人気の作品です。「アジアンパラダイス」では、台北での公開時にすでに連奕琦(リエン・イーチー)監督にインタビューしていますが、今回の来日で再びお話を伺えることになり、さらに、主演の謝欣穎(シエ・シンイン)には初インタビューですから、とても楽しみにしていました。

1205makeup2謝欣穎(シエ・シンイン)は、侯孝賢(ホウ・シャオシェン)監督に発掘されて2005年にスクリーンデビューした、文字通りの“映画女優”です。「イタズラなKiss」などのアイドルドラマに出演経験はあるものの、メインは映画で、2006年の第二作「愛麗絲的鏡子」でなんと金馬奨の助演女優賞を獲得しています。この作品は「アリスの鏡」という邦題で、東京国際映画祭でも上映されました。
今年は「消失打看」と、この「運命の死化粧師(原題:命運化妝師)」で台北電影節の主演女優賞に輝き、現在台湾で公開中の藍正龍(ラン・ジェンロン)主演・プロデュースの「電哪吒」で相手役という、売れっ子ぶり。「消失打看」の奔放ぶりから内面の深い演技を見せた「運命の死化粧師(原題:命運化妝師)」まで、振り幅の広い役柄をこなし、これからの台湾映画界で重要な役割を果たす女優の一人だと思います。

1205makeup3今回は短い時間でしたので、どうしても初インタビューの謝欣穎(シエ・シンイン)に聞く事が多くなりましたが、東京国際映画祭の観客の反応について、監督の演出について、役作りについて話してもらいました。
監督には、今回の撮影現場での演出、環境作り、謝欣穎(シエ・シンイン)の魅力について聞きました。彼女の演技について「期待以上、想定外の演技がたくさんあった。」と語っています。

1205makeup4インタビューが終わって機材を片付けていると、謝欣穎(シエ・シンイン)が寄ってきて「お疲れ様」と声をかけてくれました。せっかくなので「高雄電影節からすぐの来日でたいへんだったでしょう」と言うと「全然大丈夫。」とにっこり答え、「今度の映画(電哪吒)ではDJを演じているの?」と聞くと「そう、また全然違う役柄なの。」と。私は、「台北に戻ったら必ず見に行きます。」と約束したのでした。(よかった〜なんとか中国語でやりとりできた)
それにしても、なんと気さくで素敵な女優さん!以前から気になっていましたが、ますます応援していきたいと思いました。

インタビューはこちら。

※関連記事 

東京国際映画祭「運命の死化粧師」Q&A(華流エンタメ応援団)
http://china.alc.co.jp/culture/ouendan/2011/10/qa.html

「命運化妝師(Makeup)」東京国際映画祭“アジアの風”で上映決定!
http://asian.cocolog-nifty.com/paradise/2011/09/makeup-4c10.html

連奕琦(リエン・イーチー)監督インタビュー(台北)
http://asian.cocolog-nifty.com/paradise/2011/07/podcast-07e5.html

連奕琦(リエン・イーチー)監督インタビュー音声(台北)
http://asianparadise.sblo.jp/article/46814018.html

「命運化妝師」台湾で公開中! 映画館でQ&A
http://china.alc.co.jp/culture/ouendan/2011/06/post_61.html

「命運化妝師」台北プレミア(華流エンタメ応援団)
http://asian.cocolog-nifty.com/paradise/2011/06/post-3c02.html

「2011金馬奇幻影展」オープニングセレモニー
http://china.alc.co.jp/culture/ouendan/2011/04/

★リンクは有り難いのですが、写真や記事の転載は固くお断りします。

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