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2012/01/30

第7回大阪アジアン映画祭クロージング作品『捜査官X』に決定!!

0127wuxia「大阪発。日本全国、そしてアジアへ!」をテーマにお届けする大阪アジアン映画祭、第7回の今年のオープニング作品はすでに高橋伴明監督の『道~白磁の人~』と発表されていますが、クロージング作品は、ドニー・イェン、金城武といった豪華スターを配し、第64回カンヌ国際映画祭でも大好評を博した香港の名匠ピーター・チャン監督によるミステリー・アクション巨編『捜査官X』(ジャパンプレミア)に決定しました。

『捜査官X』 Wu Xia
★ピーター・チャン監督舞台挨拶(予定)
2011年/香港・中国/115分/提供:カルチュア・パブリッシャーズ/
配給:ブロードメディア・スタジオ
監督:ピーター・チャン
出演:ドニー・イェン、金城武、タン・ウェイ、ジミー・ウォング

● ある村で強盗犯2人が殺された。手を下したのは平凡な紙漉き職人のリウ。正当防衛を主張するリウだが、事件を担当する天才捜査官シュウは、その素人離れした殺し方に疑問を抱き……。
監督ピーター・チャン&ドニー・イェンという大ヒット作『孫文の義士団』の製作&主演コンビが再タッグを組み、金城武、タン・ウェイそして往年の大スター ジミー・ウォングをキャスティング。スリリングな謎解き劇と大迫力の芸術的アクションを融合し、昨年のカンヌ国際映画祭で話題をさらった注目作!

1227michi◎オープニング作品
『道~白磁の人~』  MICHI~Hakuji no Hito~(仮)
★高橋伴明監督、吉沢悠舞台挨拶(予定)
2012年/日本/119分(予定)/配給:ティ・ジョイ
監督:高橋伴明  
出演:吉沢悠、ペ・スビン/酒井若菜、石垣佑磨、塩谷瞬、黒川智花、近野成美/
市川亀治郎/堀部圭亮、田中要次、大杉漣、手塚理美

●1914年、一人の青年が日本統治時代の朝鮮半島に渡った。生き物を友に、自然を師に、不当や迫害と闘った林業技師、浅川巧。苦しんでいた朝鮮の人々を敬愛し、白磁に代表される朝鮮工芸の継承に努めた男の信念と、現地で育んだ熱い友情を描く。
吉沢悠(『孤高のメス』)、ペ・スビン(ドラマ『朱蒙』『トンイ』)という日韓の人気実力派俳優を主演に、ベテラン社会派監督・高橋伴明が韓国人クルーとともに、今も韓国人に愛され続ける浅川巧の人間像と、歴史に秘められた感動的なエピソードを映画化する意欲作。日本で最初の韓流ファンともいうべき浅川巧の気骨を今、知るべし!


Ⅰ.イベント概要 
■名称:第7回大阪アジアン映画祭(OSAKA ASIAN FILM FESTIVAL 2012)
■会期:2012年3月9日(金)~18日(日)
■会場:ABCホール、梅田ブルク7、梅田ガーデンシネマ、シネ・ヌーヴォ、HEP HALL、大阪歴史博物館、プラネット・スタジオ・プラス・ワン
■チケット発売:2月11日(土)※チケットぴあ他での発売となります。
■公式ホームページ:http://www.oaff.jp
■主催:大阪映像文化振興事業実行委員会
(大阪市、NPO法人コミュニティシネマ大阪、大阪商工会議所、財団法人大阪観光コンベンション協会、朝日放送株式会社)
■後援:経済産業省/文化庁(申請中)/一般社団法人映画産業団体連合会/一般社団法人日本映画製作者連盟/一般社団法人外国映画輸入配給協会/全国興行生活衛生同業組合連合会/生活衛生同業組合大阪興行協会/FM OSAKA/FM COCOLO
■支援:芸術文化振興基金助成事業
■特別協賛:香港特別行政区政府駐東京経済貿易代表部/香港政府観光局
■協賛:大阪芸術大学/ディー・エイチ・エル・ジャパン株式会社/日本航空/パナソニック株式会社

Ⅱ.企画内容 

★【コンペティション部門】 日本未公開のアジア映画最新作がグランプリを競う!
今年で2回目となるコンペティション部門。2010年以降に製作され、2012年3月18日段階で日本未公開のアジア映画を正式出品作品として上映します。国際審査員による厳正な審査を経てグランプリ(賞金50万円)、来るべき才能賞(賞金20万円)の各賞を授与。発表と表彰式は、3月18日(日)のクロージング・セレモニーにて行います。

★【特別招待作品部門】  オープニング作品、クロージング作品が決定!
オープニングには、“日本で最初の韓流ファン”ともいえる朝鮮民芸研究家・浅川巧を描いた『道~白磁の人~』のワールドプレミアが実現。クロージングには、本格カンフーアクション×サスペンスの融合がカンヌ国際映画祭、釜山国際映画祭で大反響を呼んだ『捜査官X』が、遂に日本上陸!
※その他の特別招待作品については、2月6日にご案内いたします。

★【香港映画祭】  香港経済貿易代表部、香港政府観光局が全面バックアップ!
今年、香港返還15周年を迎えるのを記念して「香港映画祭」を開催。経済・観光・文化と、ますます進化し、活況を呈する国際都市・香港。香港特別行政区政府駐東京経済貿易代表部(香港経済貿易代表部)、香港政府観光局に特別協賛をいただき、香港と日本の間のパートナーシップの促進を目的として、最も熱くて新しい話題の香港映画の数々を、多数のゲストを迎えて特集上映いたします。


★【インディ・フォーラム部門】 映画祭「CO2」が大阪アジアン映画祭と融合!
大阪発の自主制作映画の祭典として関西のクリエイティブシーンをリードする「シネアスト・オーガニゼーション大阪(CO2)」。昨年度の助成作品『聴こえてる、ふりをしただけ』(今泉かおり監督)が、第62回ベルリン国際映画祭の上映作品に選出されたことが示すように、CO2は近年、海外からも注目を集めています。CO2は今年度、大阪アジアン映画祭と融合、映画祭の新たなプログラム「インディ・フォーラム部門」として、作品の上映を行います。今年度のCO2助成作品の初お披露目や、助成監督と選考委員を招いたシンポジウムも実施予定です。

★【プレイベント】 映画祭をさらに盛り上げる特別企画が目白押し!
例年、大阪にゆかりの深い作品を中心に、優れた国内映画の紹介を行っている「おおさかシネマフェスティバル」。今年も大阪の映画関係者&映画ファンが選ぶ「おおさかシネマフェスティバル ベストテン作品賞&個人賞」の表彰式を中心に、優秀作品の上映や、劇場公開前の話題作の先行上映を行います。さらに、東日本大震災の発生から1年を迎え、被災地・東北地方の復興を支援する上映企画「3.11から1年~東北映画特集」も実施。東北地方で撮影された映画(劇場未公開作含む)を特集上映いたします。

■3.11から1年~東北映画特集
会期:2012年3月3日(土)~9日(金)/会場:シネ・ヌーヴォ

■おおさかシネマフェスティバル2012~映画ファンのための映画まつり~
会期:2012年3月4日(日)/会場:大阪歴史博物館

以上、大阪アジアン映画祭のリリースより

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