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2012/04/24

台湾映画「女朋友。男朋友」記者会見

0424gfbf1今年の夏休み映画の期待作「女朋友。男朋友」は、「囧男孩(Orzボーイズ)」の楊雅喆(ヤン・ヤージャ)監督4年ぶりの新作で、桂綸鎂(グイ・ルンメイ)、張孝全(ジョセフ・チャン)、鳳小岳(リディアン・ヴォーン)による1980年代から30年にわたる男女3人のラブストーリーで、急激な変化をとげる社会背景の中、友情、愛情、親子の愛を描いているそうです。
3月に台北の若者の街西門にあるライブハウス「河岸留言」で第一弾として主題歌を歌う新人歌手オーディション開催の発表がありました。そしてプロの審査員により約50人を選出、さらに絞られた12名が4月22日に会見場と同じライブハウス「河岸留言」で公開決勝大会に臨みました。

0424gfbf2この会見には、楊雅喆(ヤン・ヤージャ)監督と張孝全(ジョセフ・チャン)、音楽を担当する鍾興民(ジョン・シンミン)と黃韻玲(ホアン・ユンリン)が登場。まずは撮影時の苦労話が展開しました。
「間違って海賊船に乗っちゃったようだ」という張孝全(ジョセフ・チャン)、物語の発端となる学生時代の3人による玉蘭花園のシーンでは、大きな蚊に悩まされたそうです。そして、桂綸鎂(グイ・ルンメイ)に平手打ちされるシーンでは、30回もたたかれたと言います。なかなか自分の演技に納得しない桂綸鎂(グイ・ルンメイ)は、ある時自分で「カット!」とかけ、やり直したとか。ジョセフは「グイ監督」と呼んでいました。(^o^)

0424gfbf3一通りの会見が終わると、いよいよ「尋找新女聲。新男聲」公開決勝大会。予選を勝ち抜いた12名が次々と自由曲と課題曲を歌い、この映画の音楽担当である鍾興民(ジョン・シンミン)と黃韻玲(ホアン・ユンリン)が評価を下すというものです。テレビのオーディション番組と同様に黃韻玲(ホアン・ユンリン)の辛口評を生で聞く事ができたのも、面白かったです。そして、みんな本当にうまい子が多く、台湾音楽の裾野の広さを実感しました。
時間の関係で私は最初の4人までしか見られなかったのですが、その中の原住民の男子高校生潘雲安くんが新男聲に選ばれました。新女聲は王彙筑さん。
映画の中でこの2人の歌声がどのように生かされるのか、楽しみです。

映画「女朋友。男朋友」は、8月3日に台湾で公開となります。

★リンクは有り難いのですが、写真や記事の転載は固くお断りします。

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