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2012/06/20

中国映画で活躍する木幡竜インタビュー

0620kohata1「ミッシング・ガン」や「ココシリ」で知られる陸川(ルー・チュアン)監督の問題作「南京!南京!」で注目を浴びた日本人俳優、木幡竜にインタビューしました。
木幡竜はプロボクサー出身で、2004年に俳優活動を開始。2008年末に陸川(ルー・チュアン)監督監督に見初められ前述の「南京!南京!」で中国映画デビューしました。これがきっかけで中国映画のオファーが続き、日本でも昨年公開された「レジェンド・オブ・フィスト(精武風雲 陳真)」に出演しています。

今回は上海国際映画祭へ出発前に、東京で色々お話を伺うことができました。
実際にお会いした木幡さんはスクリーンのイメージとは違い、とっても穏やかで気さくな方です。
もともと映画がお好きだったという木幡さんが、何故プロボクサーを経て俳優になったのか、そして「南京!南京!」の撮影現場について伺いましたが、陸川(ルー・チュアン)監督は事前に色々話し合いをして現場では自由に演じさせてくれるタイプの監督だとか。とても波長の合う、ある種の“運命的な出会い”だったようです。

0620kohata2この「南京!南京!」の評判で香港の陳嘉上(ゴードン・チャン)監督の目にとまり、劉偉強(アンドリュー・ラウ)監督の「レジェンド・オブ・フィスト 怒りの鉄拳」への出演が決まったそうです。劉偉強(アンドリュー・ラウ)監督と言えば「インファナル・アフェア」が有名で、ハリウッドにも進出して才能を発揮していますが、木幡さんももう一度一緒に仕事をしてみたい監督だと言っていました。
また、プロモーションの時の中国メディアから甄子丹( ドニー・イェン)へのあけすけな質問に対して、黄秋生(アンソニー・ウォン)や劉偉強(アンドリュー・ラウ)監督の見事なかわし方、フォローなどについてのエピソードも語ってくれました。

0620kohata3昨年、今年と陳嘉上(ゴードン・チャン)監督の「四大名捕」、傳華陽(フー・ホアヤン)監督の「五星上将」と“中国人役”が続き、中国のヒットメーカー馮小剛(フォン・シャオガン)監督の新作「温故1942」にも出演しています。
これから中国映画の制作にも関わるべく準備を進めているという木幡さん、日本での活動も増やしていきたいということでした。
興味深い木幡竜さんのインタビューは、7月2日から前編、7月9日から後編をPodcastで配信します。
どうぞお楽しみに!

木幡竜 マネジメントページ(ファントムフィルム)
http://www.phantom-film.com/manage.html

★リンクは有り難いのですが、写真や記事の転載は固くお断りします。

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