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2012/08/27

「ハーバー・クライシス<湾岸危機>Black & White Episode 1」ジャパンプレミア

0827harbor1今年の旧正月に台湾で公開された蔡岳勳(ツァイ・ユエシェン)監督の「痞子英雄首部曲 全面開戦」が、「ハーバー・クライシス<湾岸危機>Black & White Episode 1」という邦題で9月8日より日本公開されますが、それを前に蔡岳勳(ツァイ・ユエシェン)監督とキャストの趙又廷(マーク・チャオ)、DEAN FUJIOKAが来日、丸の内東映でジャパンプレミアが行われました。
私もこの日は蔡岳勳監督の単独インタビューと趙又廷の合同インタビューがあり、久々に日本でのガッツリ取材でした。

0827harbor2司会者の呼び込みで登壇した蔡岳勳監督、趙又廷、DEAN FUJIOKAが順にご挨拶。
「みなさん、こんにちは。マーク・チャオです。よろしくお願いします。」と日本語での挨拶の後、「また東京に来られて皆さんにお会い出来てうれしいです。この映画を気に入ってもらえればうれしいです。ドラマをご覧になった方は、また新たな魅力を感じてもらえると思います。」
「リー捜査官を演じたDEAN FUJIOKAです。はじめまして…かな、お久しぶりというのかな。この映画で日本に戻ってこられて光栄です。応援して下さい。」
「みなさん、こんにちは。」だけ日本語の蔡岳勳監督は「ここに立ってみなさんとお会い出来てうれしいです。この映画を気に入ってもらえることを期待しています。」

0827harbor3そして、今回はスタントなしで危険なアクションをこなした趙又廷が、監督は最初からスタントなどは考えておらず、ビルの3階くらいの高さの橋からジャンプして走ってくるトラックに着地するシーンの大変さや、ドラマの映画化にあたって、特に出演交渉もなくクランクインしてしまった、などというエピソードを披露してくれました。
そんなマークを、「どんな過酷な要求を出しても、えっ?という顔をした5秒後にはトライする」と監督が絶賛。

0827harbor4DEAN FUJIOKAは、日本語吹き替え版で自分で自分の声をあてることになり、日本語の発音が悪いと注意されたとか。確かに、以前から“長い間日本を離れていて日本語を話す機会がないと、発音があやしくなる…”と言っていましたから。
でも、監督は日本人俳優として全編中国語の台詞で参加した彼の苦労をよくわかっていて、DEANの真面目に取り組み、何度でもやり直させて下さい、という完璧を求める真摯な態度は素晴らしいと褒めていました。

0827harbor5さらに、この日はスペシャルゲストとして、日本語吹き替え版で黃渤(ホアン・ボー)の声を担当した寺脇康文が登場。たどたどしい日本語のあいさつで、場内大爆笑。
「最初はマークさんの方だと思って、よし!頑張るぞ、と思ったんですが、ちがいましたね。年齢のせいか…。でも、素晴らしい俳優である黃渤さんの声をやらせていただいて、とっても楽しかったです。けっこう、悲鳴とかが多いんですよね。」と、エピソードを語りながら実際に悲鳴のシーンを再現してくれて大喝采。
そして、日本の「相棒」が台湾でも人気だというマークの言葉に、とても喜んでいました。

0827harbor6こういう話を聞くと、字幕版はもちろん、吹き替え版も見たくなります。
「ハーバー・クライシス<湾岸危機>Black & White Episode 1」は9月8日より全国ロードショーです。

「ハーバー・クライシス<湾岸危機>BLACK&WHITE EPISODE1」
原題:「痞子英雄 首部曲 全面開戦」 
英題「BLACK & WHITE EPISODE1:THE DAWN OF ASSAULT」
監督・脚本・製作:蔡岳勳(ツァイ・ユエシェン)
出演:趙又廷(マーク・チャオ)黃渤(ホアン・ボー)戴立忍(ダイ・リーレン)
   杜徳偉(アレックス・トー )、アンジェラベイビー、關穎(テリー・クァン)
   DEAN FUJIOKA
撮影:李屏賓(リー・ピンビン)
公式サイト:http://www.bw-movie.jp/   
公式facebook:http://www.facebook.com/Blackwhite.movie

★リンクは有り難いのですが、写真や記事の転載は固くお断りします。

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