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2013/03/27

第8回大阪アジアン映画祭『恋の紫煙2』『低俗喜劇』のダダ・チャンとジョディ・ロッ・イーサム

0327dadajodie第8回大阪アジアン映画祭で上映された彭浩翔(パン・ホーチョン)監督『恋の紫煙2』『低俗喜劇』では、両作品の脚本を担当した陸以心(ジョディ・ロッ・イーサム)と、『低俗喜劇』で一躍大ブレイクした陳静(ダダ・チャン)が来日して、舞台挨拶などを行いました。
「アジアンパラダイス」では合同インタビューにも参加、お二人の興味深いお話を聞くことができました。

0327dadaまず、14日の『恋の紫煙2』上映前に行われたHong Kong Nightに、大阪映像文化振興事業実行委員会委員長上倉庸敬氏、同委員で『二重露光〜Double Xposure〜』、『GF*BF』字幕監修を担当した古川裕氏、香港経済貿易代表部首席代表サリー・ウォン氏、香港政府観光局日本局長デービッド・リョン氏による挨拶の後お二人も登壇。白いミニドレスのダダ・チャンの可愛さに、場内はため息が充満していました。
日本語の「はじめまして、私はダダです」という挨拶もキュート!

0327jodieボーイッシュなショートカットのジョディ・ロッ・イーサムは、長身でクールな感じです。
セレモニーの後、続いて『恋の紫煙2』が上映され、さらに色々な話を聞くことができました。男女の機微をリアルに描いたラブストーリーと、下ネタ満載のコメディ『低俗喜劇』を同じ女性が書いたというのにはビックリですよね。
「母のお腹の中にいたとき男の子と診断されていたから、生まれてからも男の子として育てられ、スラングが飛び交う家庭環境でした」とサラッと言うジョディさん、かっこいいです!

0327dadajodie2翌日、お二人の合同インタビューがありましたが、2011年のこの映画祭の審査員を務めた映画評論家ミルクマン斉藤さんと一緒だったので、当然彼の独壇場、私が聞いたのは一問だけ。(^o^)
でも、ミルクマン斉藤さんの質問の方が面白いので、これはこれでラッキーだったな…と。
彭浩翔(パン・ホーチョン)監督て俺様タイプだと思っていたら、そうではなく、周囲の人を尊重し、話し合いながら進める人であることがジョディさんの回答からわかり、"ほぉぉ"という感じでした。

0327dadajodie3この日の夜の『低俗喜劇』上映後、予定されていなかったお二人が登壇してQ&Aが行われました。何もアナウンスがないので一旦外へ出たのですが、場内から拍手が聞こえてきたのであわてて戻るという…。
ダダ・チャンは、“パチパチ飴”役ということしか知らずにオファーを受けたということでしたが、とても楽しい現場だったそうです。
昨年秋の台湾金馬奨で助演女優賞にノミネートされ、受賞はなりませんでしたが、4月13日に発表授賞式が行われる香港電影金像獎の助演女優賞に期待したいですね。

陸以心(ジョディ・ロッ・イーサム)と陳静(ダダ・チャン)の合同インタビューは、後日Podcastで配信予定です。お楽しみに!

★リンクは有り難いのですが、写真や記事の転載は固くお断りします。

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