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2013/03/28

第8回大阪アジアン映画祭『ポーとミーのチャチャ』ヤン・イーチェン監督とジェイムス・シウ・チアハオプロデューサー

0328baomi1第8回大阪アジアン映画祭では、台湾映画が3本上映されましたが、すでにお伝えしたように、ABC賞と来るべき才能賞に主演女優の黃姵嘉(ホアン・ペイジア)が選ばれてダブル受賞した『ポーとミーのチャチャ』では、楊貽茜(ヤン・イーチェン)監督とジェイムス・シウ・チアハオプロデューサーが来日しました。
上映後のQ&Aを行い、各メディアの取材を受けたお二人に、「アジアンパラダイス」も個別インタビューをしました。

0328baomi215日の上映後に登壇したヤン・イーチェン監督は、台湾でのプロモーションの時と同じようなカジュアルな感じで、大学生のようです。
一方のジェイムス・シウ・チアハオプロデューサーは、恰幅の良さから、監督と高校の同級生とは思えない貫禄ぶり。この映画のほとんどが監督の高校時代の体験だというので、プロデューサーは映画にも出てくる彼氏?かも知れません。
この時の観客は比較的静かで質問も少なかった為、一瞬手を挙げようと思いましたが、翌日の個別インタビューもあることだし、何と言ってもこの場は一般のお客様との交流の場なので遠慮しました。

0328baomi3ということで、翌日の個別インタビューです。
実は、来日するプロデューサーがジェイムス・シウと映画祭の資料で見て徐立功だと思ってしまった私。この徐立功は『夜奔』という映画の監督であり、『牯嶺街少年殺人事件』『飲食男女』『愛情萬歲』『热带鱼」などの大プロデューサーですが、実際には同じ名前だけど違う方だったものの、徐立功のことについても聞いてみました。
徐立功がこの作品のプロデュースを手掛けたのは、やはり後進の育成の為で、監督もジェイムス・シウプロデューサーも、とても心強かったということです。

0328baomi4主人公のポニーとミニーは黃姵嘉(ホアン・ペイジャー)が一人二役を演じましたが、本当の双子に演じて貰う予定はなかったのか、という質問には「もちろん、最初は色々探しました。でも、なかなかビジュアル面でもいける…という人が見つからなくて、二役にすることにしました。」と。
確かに、監督の希望する条件を満たす双子、というのは難しいでしょうね。
また、彼女の恋の相手となる二人の男の子に、「台北の朝、僕は恋をする」で印象的だった姜康哲(チアン・カンジャ)と、新人の歐陽倫(オウ・ヤンルン)を起用ポイント、ポニーが好きになる同級生役姜康哲(チアン・カンジャ)の姉に、「父の初七日」「龍飛鳳舞」の張詩盈(チャン・シーイン)が扮しているので、この配役についてもお聞きしました。

このインタビューは、後日Podcastで配信しますので、お楽しみに!

※参考記事

台湾映画の期待作「寶米恰恰」
http://asian.cocolog-nifty.com/paradise/2012/05/post-08be.html

★リンクは有り難いのですが、写真や記事の転載は固くお断りします。

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