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2013/04/07

台湾映画「明天記得愛上我」のプレミア

0407mintian14月3日から台湾で公開になった映画「明天記得愛上我」のプレミアが、その前日に台北で行われました。
プロデューサーの李烈(リー・リエ)、陳駿霖(アーヴィン・チェン)監督はじめ、メインキャストの任賢齊(リッチー・レン)、范曉萱(メイビス・ファン)、石頭(メイデイのシートウ)、夏于喬(シア・ユーチャオ)、柯宇綸(クー・ユールン)、黃嘉樂(ウォン・カーロッ)、李海佑らに加えて、豪華な応援ゲストたちが駆けつけました。

0407mingtian2レッドカーペットでは、まずゲストたちがウォーキング。范曉萱の応援団として、小S、范瑋琪(ファン・ウェイチー)、阿雅(アヤ)、MAKIYOが、劇中で主人公が眼鏡店の店長ということにちなんで作られた宣伝グッズのカラフルなメガネをかけて賑やかに登場。小Sの足の細さにビックリです。とても二児のママとは思えない素晴らしい体型…さすがですね。事件以来久々のMAKIYOは、心なしか控えめでした。

0407mingtian3そして任賢齊の親友である黄品源(ホアン・ピンユェン)は、香港の周麗淇(ニキ・チャウ)をエスコート。リッチーは香港でも人気の為、香港からのファンも沿道に沢山いました。ステージで司会者と黄品源の楽しいやりとりが続き、なんと「你怎麼捨得我難過」のサビを歌ってくれました。どうやらこの後に登場する五月天のメンバーが揃わなかったらしく、時間つなぎだったようです。(^o^) それにしても、振られてすぐに歌う黄品源、いつもながらいい人です。ラッキーでした。

0407mintian4その五月天の4人が姿を現すと、ファンは大歓声です。これまで五月天として「五月の恋」や「3DNA 追夢」に出演しましたが、中でも石頭はちょっと役が大きかったり出番が多いことがあったのは、メンバーの中では一番の演技力ということだったのでしょう。今回は準主役ですから。
この石頭に続いて「愛上九號級」で単独出演が決まった怪獣、「石頭は先に映画界で頭角を現したけど、僕は石頭より先に金馬奨にノミネートされたい」と息まいていました。

0407mingtian5それを受けた石頭は、「怪獣は僕のライバルになった。いまは敵対状態。」とギタリスト対決から俳優対決へのあらたな挑戦を笑顔で受けていました。
今回は、夏于喬(シア・ユーチャオ)演じる婚約者と一緒に生活用品を買いに行き、突然マリッジブルーに襲われた彼女に、大型スーパーに取り残されてしまう、という可哀想な役柄です。仲間の応援を得て、一生懸命に彼女の気持ちを取り戻そうとする、ちょっとのんびりした心優しい男性を好演し、いい味を出しています。

0407mingtian6主役コンビの任賢齊と范曉萱は、子役の男の子と三人で登場。カナダツアーからこのプレミアの為に台北に戻ったリッチーは、「みんなもう見たと言っているけど、僕はまだなんだ。不公平だよね。だからこの日をとても楽しみにしていました。海外で良い評価をもらったので、台湾でも香港でも髙成績を期待しています」と語りました。
この映画では妻と可愛い息子に恵まれ、仕事では店長に昇格するという幸運を得ながらも、何故か覇気のない生活を送っているという中年男を演じています。ある日彼の眼鏡店を訪れた香港から来たゲイの青年と知り合い、結婚を機に自ら封じていたゲイの扉を再び開けてしまう…という複雑な役です。

0407mingtian7その夫の隠された事実を知り悩む妻役の范曉萱は、劇中でも歌っている主題歌「Will You Still Love Me Tomorrow?」を司会者から促されて歌い出すと、舞台上のリッチーとそのパートナー役の黃嘉樂が踊り出すというサプライズもありました。初のゲイ役には本当の奥様からもあまり賛成はされなかったというリッチーですが、なかなかどうして、いい感じでした。
最近は香港映画でのアクションやサスペンス映画に出演することが多かったのですが、久々にライトコメディで見せるほのぼのした役柄は「夏日的麽麽茶」を思い起こして素敵です。

0407mingtian8陳駿霖監督は、お決まりの目標興業興行成績を聞かれ、「5000〜6000万かな。前作『台北の朝、僕は恋をする』の2500万を超えればいいです」と控えめなお答え。
そして「元カノの郭采潔(アンバー・クオ)の『大尾鱸鰻』は4億超えだが、何か連絡はあったか?」という相変わらずの台湾メディアの質問に「全然連絡はしていません。彼女は映画も大ヒットして恋愛面でも順調みたいだから良かったと思っています。」と、律儀に答えていました。

0407mingtian9そして、李烈プロデューサーは「これは、従来の伝統的ラブストーリーから逸脱した作風で、現代の男女の愛に対する考え方、結婚について描いています。ベルリン国際映画祭のパノラマ部門や ニューヨークのトライベッカ映画祭にも出品しましたが、『台北の朝、僕は恋をする』のように、もっと海外の映画祭に出して、多くの人に見てもらいたい映画です。」と締めくくりました。

★リンクは有り難いのですが、写真や記事の転載は固くお断りします。

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