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2013/07/15

台北電影節「激戰」プレミアに彭于晏(エディ・ポン)登場!

0715unbeatable1昨年末に日本でも公開された「ブラッド・ウェポン(逆戰)」に続く林超賢(ダンテ・ラム)監督の新作「激戰」が、台北電影節でワールドプレミアとして上映されました。
当日は、香港から林超賢監督と主演の一人である彭于晏(エディ・ポン)、そしてLolipop Fの阿緯(アウェイ)が登壇、舞台挨拶のあと観客と一緒に鑑賞、上映後のQ&Aでは満場の観客と熱い交流を展開しました。

0715unbeatable2「激戰」は、マカオを舞台に借金とりに終われて香港か逃げてきた元プロボクサーが、博打漬けの父親の借金返済の為に綜合格闘技の選手になる青年と出会い、トレーナーと選手として勝利を目指す物語。
ここに、トレーナーと心を病んだシングルマザーとその娘との愛、父子愛などが交錯し、林超賢監督らしいアクションと情愛の見事なバランスで最後までグイグイ引っ張られる作品です。

0715unbeatable3元プロボクサーのトレーナー役は8ヶ月かけて身体を作った張家輝(ニック・チョン)、二人三脚で頂点を目指す青年に彭于晏が分しています。「ジャンプ!アシン(翻滾吧!阿信)」では体操、「近在咫尺」でボクシングと、鍛えた身体を駆使しての役が印象的でしたが、今回はさらにハードな綜合格闘技にトライ。4ヶ月前からトレーニングを初め、試合のシーンは10日間にも及ぶ撮影だったそうです。
また、若き日の張家輝と対戦するボクサーにLolipop Fの阿緯、綜合格闘技のトップトレーナーに劉畊宏(ウィル・リウ)、エディの父親役に高捷(ジャック・カオ)も出演しています。

0715unbeatable4台湾の俳優を多く起用したことについて聞かれた監督は、「台湾にはイケメン俳優が多いから」と即答して笑わせましたが、「実際、特に意識したわけではないが、純粋にキャラクターに合った俳優を探したらこういう配役になっただけ」と言っていました。彼らを起用してイメージが膨らみ、良い結果を生み出したそうです。
激しい格闘シーンの中で、エディは鼻が曲がってしまうシーンもあります。これについて聞かれ「これは、実際の競技でも本当にあることらしい。特殊メイクで三時間くらいかかったけど、演技の中でもすごく印象に残っています」と言っていました。

0715unbeatable5次はどんな役をやりたいか、という質問に「殴られない役」と言って場内を爆笑させたエディですが、「どんな役でも、監督の要求に応えられるよう努力するだけ。みなさんの印象ではアクションや格闘技をやっている僕が印象深いみたいだけど、ラブストーリーにも出てるよ。そして、もしみんなが『激戰』の続編を見たければそれもOK。」と言うと、監督が「じゃあ、今度はラブストーリーの部分を増やそう、エディとニックの、タイトルは『激情』」と言い、場内は笑いの渦でした。

この「激戰」は、台湾で9月18日から一般公開になります。

★リンクは有り難いのですが、写真や記事の転載は固くお断りします。

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