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2013/07/10

台北電影節の趙又廷(マーク・チャオ)主演「致我們終將逝去的青春」会見

0710soyoung1台北電影節で最後に発表になったシークレットムービーは、趙薇(ヴィッキー・チャオ)が初監督の「致我們終將逝去的青春」です。あっという間にチケットが売り切れて私も買えなかったのですが、9日に記者会見が行われたので、取材してきました。
登壇したのはプロデューサーの關錦鵬(スタンリー・クワン)、監督の趙薇、主役の趙又廷(マーク・チャオ)と楊子姍(ヤン・ズーシャン)です。

0710soyoung2この作品は大陸で七億元の興行収入を上げたヒット作で、青春期の残酷な一面を描いた同名小説を映画化したものです。
主役には、監督が「愛」で共演した趙又廷(マーク・チャオ)がクールでプライドが高いこの役にピッタリということで、彼意外には考えられなかったそうです。
マークは、会見中にミネラルウォーターの栓をあけ、ストローをさして監督の前に置くなど、さり気ない気配りが素敵でした。

0710soyoung3趙薇は「最初、投資者からは私自身が出演するようにという要求があったけど、私は"青春映画"のヒロインには相応しくないので、楊子姍に決めました。彼女は天性の才能があります。」と語りました。
また「私は現場ではかなり厳しい監督でした。あとから優しさも学習して、飴と鞭を使い分けましたけど。」と笑いながら言っていました。

0710soyoung4關錦鵬は北京電影学院の先輩にあたり、多くの事を教わったということですが、今回はプロデューサーとしてサポートしています。「最近は香港、大陸、台湾で多くの合作映画が増えているが、今年はすでに大陸の上映本数制限を超えてしまっているので、上映できない作品もある。とても残念だ。」と大陸での現状を語り、「この作品は、台湾でもできるだけ早く一般公開されることを祈っています。できたら年内にも。」と、台湾での公開を強く希望していました。

また、この映画の主題歌を王菲(フェイ・ウォン)が歌っているのも話題です。

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★リンクは有り難いのですが、写真や記事の転載は固くお断りします。

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