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2014/01/19

大沢たかお『KANO』の台北プロモーションでバッティングも披露!

0119kano1大沢たかおが八田與一を演じた映画『KANO』は2月27日から台湾で公開になりますが、二泊三日のプロモーションの最後は、台北の華山1914文化創意產業園區で行われた「美好台灣KANO魂—華山100 X KANO特展」のオープニングセレモニーです。
今日は屋外の特設ステージにシルバーグレーのスーツで登場し、「大家好(ダーゲーホウ)我是大澤隆夫」と台湾語でご挨拶。会場に集まった観客からはやんやの大喝采でしたが、映画の中では台湾語の台詞に苦労したそうです。

0119kano2台湾で好きな食べ物を聞かれると、これまた台湾語で「魯肉飯(ローバープン)」と答え、すっかり台湾通の様子。駆けつけた大勢のファンに、にこやかに笑顔と手を振って応えている姿が印象的でした。
そして文創發展股份有限公司の王榮文社長、魏徳聖(ウェイ・ダーシェン)プロデューサー、馬志翔(マー・ジーシャン)監督と共に序幕、稲藁でできた『KANO』が披露されました。

0119kano3その後『KANO』の撮影ドキュメント「直球對決」の上映や映画美術の展示が行われている室内の会場に移動し、ボードにサインしたり、バッティングも披露してくれました。
この展示は3月9日まで行われていますので、映画と共にぜひご覧下さい。

「KANO」

【ストーリー】
1929年に誕生した日本人、台湾人、原住民による嘉義農林野球部が新任監督の近藤兵太郎を迎え、スパルタ式訓練で「甲子園進出」を目指すことになった。のんびりしたチームだった嘉農野球部は、近藤の鬼のような特訓を1年間受けると、連敗続きの野球部員も勝利への強い意志が沸き、甲子園出場の夢を抱く。
そしてついに1931年、台湾予選大会で連勝を続け、日本人のみの常勝チームであった台北商業を打ち負かして、濁水渓から南部の学校で初めて台湾代表大会での優勝。嘉農野球部は台湾の代表チームとして、日本への遠征へと赴く。
夏の甲子園で戦った嘉義農林チームの、1球たりとも諦めない感動的なプレイが5万5千人の大観衆の心を掴む。嘉義農林は台湾野球の歴史に大きな功績を残した。球児たちの恐れを知らず勇敢に自分に挑戦する姿は、ある意味真の勝利なのかもしれない。決勝戦で敗れた嘉義農林チームに、観客席から熱い声援「戦場の英雄…天下の嘉農…」が送られる。

0101kano7【スタッフ】

☆プロデューサー・脚本
魏徳聖(ウェイ・ダーシェン)
1968年8月16日生まれ。台湾の巨匠、故・エドワード・ヤン監督の『カップルズ』(96)の助監督を務める。短編『七月天(原題)』(99)では台湾映画界に衝撃を与え、エドワード・ヤン監督の後継と称される。02年、陳國富(チェン・グォフー)監督作『ダブル・ビジョン』の企画を担当。
2008年に監督デビューした『海角七号〜君想う国境の南』は台湾映画史上記録的な興行収入を上げ、社会現象も巻き起こし、国産映画隆盛の火付け役となる。「第45回台湾金馬奨」で最優秀助演男優、最優秀音樂、最優秀主題歌、年度台灣傑出映画、年度台灣傑出映画人、観客賞の6部門を獲得。
2011年に霧社事件を題材とする『賽鄹克・巴莢(セデック・バレ)』を制作、第四十八回金馬獎で作品賞に輝き、観客賞、徐詣帆(Bokeh Kosang)の最優秀助演男優賞、最優秀音響効果賞、最優秀オリジナル音楽賞の最多受賞。2013年春に日本公開となる。

☆プロデューサー
黃志明(ジミー・ホアン)
1962年生まれ。数々の台湾を代表する監督と話題作を作ってきた敏腕プロデューサー。蔡明亮(ツァイ・ミンリャン)監督『河』(98)、陳国富(チェン・クォフー)監督『ダブル・ビジョン』、蘇照彬(スー・チャオピン)監督『シルク詭絲』(06)周杰倫(ジェイ・チョウ)監督『言えない秘密』(07)『天台』(13)、魏徳聖(ウェイ・ダーシェン)監督「海角七号〜君想う国境の南」(08)『賽鄹克・巴莢(セデック・バレ)』(11)、鈕承澤(ニウ・チェンザー)監督『愛LOVE』(12)

☆監督

馬志翔(マー・ジーシャン)
1978年生まれ。2000年にテレビドラマで俳優デビュー、2001年『鹹豆漿』でスクリーンデビュー、『20 30 40』(04)『ORZboyz』(08)『賽鄹克・巴莢(セデック・バレ)』(11)『甜‧秘密』(12)などに出演。
2007年からテレビドラマ6作の監督・脚本を手掛け、2007年『十歲笛娜的願望』2008年『生命關懷系列-說好不准哭』で立て続けに電視金鐘獎の脚本賞を受賞。『KANO』は劇場用映画の初監督作品。

0101kano6【キャスト】

永瀬正敏:近藤兵太郎 役
     嘉義農林高校野球部監督、弱小チームをスパルタ特訓して悲願の甲子園出場を果たし、準優勝へ導く。

大沢たかお:八田與一 役
      巨大ダム(烏山頭ダム)の建設を進め台湾一の穀倉地帯に変え、農業水利事業に大きな貢献を果たした。

坂井真紀:近藤兵太郎の妻 役

伊川東吾:佐藤監督
     近藤兵太郎の恩師

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2012年11月7日クランクイン、台中、嘉義、台南、高雄で撮影。
2013年3月末にクランクアップ。
2014年2月27日台湾公開。
2014年3月7日大阪アジアン映画祭でオープニング作としてインターナショナルプレミア上映。

制作:果子電影(台湾)
(C)果子電影
『KANO』公式Facebook日本版
https://www.facebook.com/Kano.japan
『KANO』予告編
http://www.youtube.com/watch?v=pmG6LuRxilw

★リンクは有り難いのですが、写真や記事の転載は固くお断りします。

※『KANO』に関するこれまでの記事

大沢たかお 台湾の烏山頭ダムで『KANO』記者会見
http://asian.cocolog-nifty.com/paradise/2014/01/kano-c9c5.html

『KANO』主題歌「勇者的浪漫~風になって~」お披露目バックステージエピソード
http://asian.cocolog-nifty.com/paradise/2014/01/kano-ff6f.html

『KANO』主題歌『勇者的浪漫~風になって~』大晦日の年越しLiveで10万人に初披露! 中孝介、Rake、范逸臣(ファン・イーチェン)、Suming舒米恩(スミン)、羅美玲(ルオ・メイリン)のコラボレーション
http://asian.cocolog-nifty.com/paradise/2014/01/kanolive10-rake.html

『KANO』大晦日に主題歌発表!Rake、中孝介、范逸臣(ファン・イーチェン)、Suming舒米恩(スミン)、羅美玲(ルオ・メイリン)が歌います
http://asian.cocolog-nifty.com/paradise/2013/12/kanorakesuming-.html

『KANO』が、第9回大阪アジアン映画祭オープニング作品に決定!
http://asian.cocolog-nifty.com/paradise/2013/12/kano-4062.html

「KANO」2014年2月27日に台湾で公開決定!
http://asian.cocolog-nifty.com/paradise/2013/09/kano2014227-1c1.html

「KANO」クランクイン・ムービー/日本語字幕版公開!
http://asian.cocolog-nifty.com/paradise/2013/06/kano-2fa9.html

『KANO』クランクアップ記者会見
http://asian.cocolog-nifty.com/paradise/2013/04/kano-eac7.html

「KANO」永瀬正敏インタビューとロケレポート、A-Bloom vol.18(FLIX5月号増刊)に掲載!
http://asian.cocolog-nifty.com/paradise/2013/04/kanoa-bloomvol1.html

台湾映画「KANO」撮影風景を初めてメディアに公開!
http://asian.cocolog-nifty.com/paradise/2013/01/kano-39f3.html

台湾映画『KANO』に永瀬正敏、大沢たかお二大スターが出演!
http://asian.cocolog-nifty.com/paradise/2013/01/kano-19a8.html

魏徳聖(ウェイ・ダーシェン)プロデュース映画「KANO」クランクイン!
http://asian.cocolog-nifty.com/paradise/2012/11/kano-80fd.html

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