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2014/05/09

日台合作映画『一分間だけ』台湾プレミア

0509rira多くのファンに愛されている原田マハのベストセラー小説を、台湾のトップスター、何潤東(ピーター・ホー)、張鈞甯(チャン・チュンニン )主演で映画化した日台合作映画『一分間だけ』は、5月9日から台湾で公開になりましたが、前日に台北市内の劇場でプレミアが行われました。
この日は主演の張鈞甯(チャン・チュンニン ) のほか、池端レイナ、丁春誠(ディン・チュンチェン)、黃佩嘉 (ホアン・ペイジア)、 賴佩霞(ライ・ペイシア)、MC40(薛仕凌)、陳慧翎 (チェン・フイリン) 監督、プロデューサーの吉田正大、李崗(ガン・リー) 、さらに原作者の原田マハ、主題歌を歌う徐佳瑩(ララ・スー)らが参加しました。

また、李行(リー・シン)、李烈(リー・リエ)、陳玉勳(チェン・ユーシュン)、周美玲(ゼロ・チョウ)などの監督たち,そして呉建豪(ヴァネス・ウー)、陳意涵(チェン・イーハン)、修杰楷(シュウ・ジエカイ)、郭品超(ディラン・クォ)も、応援に駆けつけました。

<登壇者コメント>

◆張鈞甯(チャン・チュンニン )
この原作小説が大好きで作品に参加できてとても幸せです。撮影時は忙しく大変だったのですが、全ての一分間を大切にしたいと思いました。役に関しては社会の中でストレスを抱える役どころでした。こういう役は初めてでしたので、撮影前に実際に雑誌編集部を訪問するなどして役作りをしました。

◆池端レイナ
(全て中国語で)今年一番嬉しかった出来事は、この映画に参加できたことです。撮影時は、3、4ヶ月中国語を勉強しながら、キャストやスタッフの皆さんとのコミュニケーションがとれるように努力しました。

◆丁春誠(ディン・チュンチェン)
この映画に参加できたことに感謝しています。(チュンニンとのベッドシーンは?とのMCの質問に)チュンニンとのベッドシーンは、緊張することなく、とても楽しくできました。ぜひ楽しみにしていてください。

◆黃佩嘉 (ホアン・ペイジア)
私は笑わない役どころでしたが、チュンニンは私にとって神様のような存在で、今回共演することが出来てとても嬉しく、共演シーンはとても緊張しました。

◆賴佩霞(ライ・ペイシア)
この作品では、私は目で演技をしています。きつい目つきを意識していたのですが、出来上がった映像を見て、我ながら自分の厳しい目つきに驚きました。

◆MC40(薛仕凌)
この作品に参加できてとても嬉しかったです。この作品のスタッフや監督、キャストの皆さんと仕事ができてとても幸せです。皆さん、ぜひ宣伝してください。

◆吉田正大プロデューサー
素晴らしい作品に仕上がったと思いますのでぜひ楽しみにしていて下さい。日本の小説を、台湾のスタッフらと一緒に映画化できたことがとても嬉しく、これからも台湾と日本のこのようなプロジェクトをたくさん作っていきたいと思っています。

◆李崗(ガン・リー) プロデューサー
台湾と日本のメンバーで作ったこの映画を、いよいよ皆様にご覧頂くことができることがとても嬉しく思います。そして台湾で公開してすぐに日本でも公開できることがとても嬉しいです。

◆陳慧翎 (チェン・フイリン)監督
これは犬の映画ですが、犬を飼うということは家族が増えることと同じ、すごく大変で、覚悟と勇気が必要なことです。私はこの映画を撮って時間の大切さをすごく感じました。ぜひ皆様にも、一分間という時間の大切さを感じていただけたら嬉しいです。

◆原作者 原田マハ
台湾での映画化というのが初めてで、皆様にとても感謝しています。とても嬉しいです。この物語は私の物語で、この小説が映像化になったのを見て、感動で涙が止まらなかったです。

◆徐佳瑩(ララ・スー)
この曲は、私が2年前に犬と一緒に生活していたときのことを思い出し、愛犬と向き合う気持ちを込めて作りました。今回このような素晴らしい作品に参加できたことがとても嬉しく思います。

<作品概要>
本作はあるカップルと愛犬との切なくも美しい“家族”の物語。
仕事、愛犬、恋愛に追われ悩み葛藤する女性編集者ワンチェンを、チャン・チュンニンが演じ、彼女を献身的に支える彼氏ハオジエを日本でも多くのファンがいるピーター・ホーが演じています。日本からは国際派女優として活躍の場を広げる池端レイナが参加。監督は、テレビドラマ「秋のコンチェルト」で記録的な高視聴率を獲得したチェン・フイリン。新鋭女性監督として注目を集め、本作が映画初監督作品となりました。台湾の“カワイイ”美術や風景なども見所です。
原田マハの小説「一分間だけ」は台湾でも発売され、働く女性達を中心に「泣いた」「共感できる」と話題に。アカデミー賞監督李安(アン・リー)の弟である李崗(ガン・リー) が映画化を熱望し、beachwalkers.吉田正大とタッグを組み、台湾で映画製作会社を設立。本作が日台合作1本目となります。
日本と台湾の"ものづくり"にかける人々の思いがつながった本作が、日本、台湾をはじめ多くの人々の胸に感動を届けます。

<ストーリー>
何があっても忘れないよ、リラと過ごした幸せな瞬間――。だから神様、あともう少しだけ時間をください。
ファッション雑誌編集者のワンチェンは、彼女を献身的に支える恋人ハオジエと一緒にゴールデンレトリバーのリラを飼うことに。しかしワンチェンは仕事に夢中になる日々の中で、少しづつ生活のバランスが変化していく。言い争いやすれ違いが多くなり、ワンチェンの仕事にもトラブルが続く。次第に大切なものが見失われていく中で、リラが病に侵されてしまう……。

◎日本公開
『一分間だけ』 
5月31日(土)新宿バルト9ほか全国にて公開
【出演】ピーター・ホー チャン・チュンニン 池端レイナ 
    ディン・チュンチェン ホアン・ペイジア 
【原作】「一分間だけ」原田マハ(宝島社文庫)
【日本上映版主題歌】住岡梨奈「一分間だけ」Ki/oon Music
【製作総指揮】吉田正大 ガン・リー   
【プロデューサー】小出正雪 樋口隆行  
【制作】 beachwalkers. 安可電影 崗華影視 STAAA Inc.  
【配給】ティ・ジョイ
【宣伝】ヨアケ 
【公式サイト】 rira-movie.jp
(C)2014映画『一分間だけ』

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