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2014/07/15

台北電影節クロージング作品『那夜凌晨,我坐上了旺角開往大埔的紅VAN』で陳果(フルーツ・チェン)監督と任達華(サイモン・ヤム)登壇!

0714van1香港でヒット中の陳果(フルーツ・チェン)監督の新作映画『那夜凌晨,我坐上了旺角開往大埔的紅VAN』が、14日に台北電影節のクロージング作品としての第一回目の上映が行われ、陳果(フルーツ・チェン)監督と任達華(サイモン・ヤム)が來台、記者会見と舞台挨拶、上映後のQ&Aを実施しました。
「今日は香港,明日は台灣」という政治的隠喩を含んだ内容が注目を集め、台北電影節での上映は2回とも秒殺。

本作は香港会期三部作以降一貫して香港の社会問題を描き続けている陳果が同名のネット小説を映画化したもので、旺角からミニバスに乗り合わせた17人が、終点の大埔に着くと街は静まりかえり、人が消えてしまっていた…という終末ストーリーです。
出演は、黃又南(ウォン・ヨウナム)、文詠珊 (Janice Man)、任達華、惠英紅( クララ・ ワイ)、徐天佑(チョイ・ティンヨウ)、林雪(ラム・シュ)、卓韻芝、李尚正、李璨琛(サム・リー)、Jan Curiousという、陳果にゆかりの深い俳優達が見事なアンサンブルを見せています。

0714van2そして、この作品は未完で、監督はヒットして制作費が集まれば続編を制作するということで、すでに脚本を準備中。無人の大埔の本作に続いて、続編では誰もいない九龍城を描くということです。しかし、これは難度が高く、予算も膨大になるだろうと…。
本作のテーマは"反核"、去年の台湾の大規模な反核デモの時に撮影に来ていたとかで、続編にはこれを盛り込む予定だそうです。

舞台挨拶に登壇した陳果監督と任達華は大歓声で迎えられ、特に任達華の人気の凄さはたいへんなもの、Q&Aではツーショットにも応じるサービスぶりでした。
さらに、その後のポスターサイン会には夜遅くにもかかわらず、長蛇の列でした。

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