« 『KANO~1931海の向こうの甲子園~』近藤兵太郎監督の生まれ故郷松山イベント開幕! | トップページ | 『KANO~1931海の向こうの甲子園~』松山イベント、近藤兵太郎監督の足跡をたどる最終日 »

2014/10/07

『KANO~1931海の向こうの甲子園~』近藤兵太郎監督の生まれ故郷松山でモニュメント除幕式!

1007kano1映画『KANO』の主人公近藤兵太郎監督の生まれ故郷松山で10月5日から始まったイベント二日目のメインイベントは、坊ちゃんスタジアムでの「近藤兵太郎氏顕彰モニュメント除幕式」です。
名門松山商業の初代野球部コーチを経て台湾に渡り、弱小チームだった嘉義農林学校を漢民族、原住民、日本人という当時では異例のメンバー構成で甲子園の決勝戦まで進めた近藤兵太郎監督。その功績を讃えるべく、台湾から戻って監督を務めた新田高校の教え子さん達が中心になって「近藤兵太郎監督をたたえる会」を発足させ、坊ちゃんスタジアム正面玄関前に「近藤兵太郎氏顕彰モニュメント」を建立しました。

1007kano2この除幕式に参列するため、主演の永瀬正敏と、来日したAkiraこと 吳明捷(ご・めいしょう)を演じた曹佑寧(ツァオ・ヨウニン)、Akiraの憧れの女性 “阿靜”役の葉星辰(イエ・シンチェン)、そして当時身分の違いを乗り越えKANO野球部の上松選手と実際に結婚した蔡招招を演じた 孫睿(スン・ルイ)が坊ちゃんスタジアムを訪れました。
一行は、除幕式の前にスタジアム内で松山のメディア各社の取材を受け、映画『KANO~1931海の向こうの甲子園~』について、近藤兵太郎監督について、松山についてなど、10分刻みというタイトなスケジュールでテレビ・ラジオ・新聞各社の質問に答えました。

1007kano3午後4時から始まった「近藤兵太郎氏顕彰モニュメント除幕式」は、200名近い近藤兵太郎監督ゆかりの人々が集まりました。
主催者である近藤兵太郎監督をたたえる会の林司郎会長の挨拶に始まり、野志克仁松山市長、中村時広愛媛県知事に続き、この為に来日した嘉義市長黃敏惠(ホアン・ミンフイ)が祝辞を述べ、映画『KANO~1931海の向こうの甲子園~』の出演者永瀬正敏、曹佑寧、葉星辰、孫睿が一人一人紹介されました。
そして、野志克仁松山市長からの文化・スポーツ栄誉賞は、近藤兵太郎監督の三女である岩崎しげ子さんが受け取りました。

1007kano4序幕には永瀬正敏、曹佑寧、葉星辰、孫睿も参加、紅白のテープを引くと、近藤監督の名句「球は魂なり 霊正しからば球また正し、霊正しからざれば球また正しからず」と刻まれた大きなボール型のモニュメントが姿を現しました。
さらに、来日したユニフォーム姿の嘉義農林野球部OB会代表蔡武璋(ツァイ・ウージャン)氏の挨拶に続き、20名近いOB会のメンバーが嘉義農林学校校歌を顕唱。80〜90才の高齢とは思えないほどの力強い歌声に参加者全員から熱い拍手が贈られました。

1007kano5式典終了後、永瀬正敏、曹佑寧、葉星辰、孫睿は、近藤兵太郎監督の三女岩崎しげ子さんと談笑、記念写真の撮影を行いました。
そして、出演者たちは野球歴史資料館を見学、野球大国・松山の歴史を紹介するこのボールミュージアムには「KANO」コーナーがあり、一行は近藤兵太郎監督自筆の「球は魂なり」と書かれたボール他の貴重な資料を食い入るように見入っていました。ちなみに、ここには映画で小里初男選手が着たユニフォームも展示されています。

1007kano6また、この日の午前中に、「近藤兵太郎監督をたたえる会」と来日した嘉義農林野球部OB会の皆さんがユニフォーム姿で旗を掲げて松山市内にある近藤兵太郎監督のお墓を詣でました。一行41人を代表して蔡武璋(ツァイ・ウージャン)氏が近藤監督の野球魂を讃え感謝の言葉を読み上げ、嘉義農林学校校歌を顕唱しました。

『KANO~1931海の向こうの甲子園~』

2015年1月24日(土)、新宿バルト9ほか全国公開
配給:ショウゲート
©果子電影
日本公式サイト:http://kano1931.com
KANO日本語版オフィシャルFacebook:https://www.facebook.com/Kano.japan

★リンクは有り難いのですが、写真や記事の転載は固くお断りします。

|

« 『KANO~1931海の向こうの甲子園~』近藤兵太郎監督の生まれ故郷松山イベント開幕! | トップページ | 『KANO~1931海の向こうの甲子園~』松山イベント、近藤兵太郎監督の足跡をたどる最終日 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 『KANO~1931海の向こうの甲子園~』近藤兵太郎監督の生まれ故郷松山イベント開幕! | トップページ | 『KANO~1931海の向こうの甲子園~』松山イベント、近藤兵太郎監督の足跡をたどる最終日 »