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2014/10/26

台湾映画『寒蟬效應』台北ブレミア!

1026hanjiang110月24日から台湾で公開になった映画『寒蟬效應』のプレミアが、22日に台北で行われました。
このプレミアには、王維明(ワン・ウェイミン)監督とキャストの戴立忍(ダイ・リーレン)、郭采潔(アンバー・クォ)、賈靜雯(ジャー・チンウェン)、黃遠(ホアン・ユエン)、主題歌を担当した陶喆(デビッド・タオ)が出席、ゲストとして侯孝賢(ホウ・シャオシェン)、瞿友寧(チュウ・ヨウニン)、蔡岳勳(ツァイ・ユエシェン)、朱延平(チュウ・ユエンピン)らの監督たち、楊祐寧(ヤン・ヨウニン)、鳳小岳(リディアン・ヴォーン)、陳意涵(チェン・イーハン)、陳怡蓉(タミー・チェン)、鄭元暢(ジョセフ・チェン)ほか多数の俳優が応援に駆けつけました。

1026hanjiang2本作は『エドワード・ヤンの恋愛時代』でメインキャストをつとめた王維明(ワン・ウェイミン)の映画監督デビュー作で、徐若瑄(ビビアン・スー)、戴立忍(ダイ・リーレン)、郭采潔(アンバー・クォ)、賈靜雯(ジャー・チンウェン)、周幼婷(チョウ・ヨウティン)が音楽大学院を舞台にそこで起きたある事件と男女の愛憎を描いた作品です。

1026hanjiang3王維明監督は写真を見ていただいて解るように、もともと俳優なのでイケメンで、監督として俳優達から厚い信頼を寄せられているそうです。クリエイターに転身してからは長年台湾、香港、大陸でCMを制作、本作が劇場用映画の初監督作品になります。
今年の新北市映画祭のオープニング作となり、釜山国際映画祭でも上映、11月に行われる金馬奨では戴立忍の助演男優賞、李屏賓(リー・ビンビン)が撮影賞、陶喆の『愛是凝望又離開』がオリジナル楽曲賞にノミネートされました。

1026hanjiang4戴立忍は指揮者で教授を演じており、その生徒役の郭采潔は「戴立忍さんは本当にものすごい魔力のある方で、演技の時は面接を受けるみたいにとても緊張しました」と語りました。
そして王維明監督は「今回はこれまで見たことのない戴立忍をご覧にいれます。私も感動しました」と大学の後輩である戴立忍を絶賛。最後に全員でハート型の氷像に赤ワインを注いでヒットを祈願しました。

★リンクは有り難いのですが、写真や記事の転載は固くお断りします。

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