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2014/11/30

『KANO』第24回映画祭TAMA CINEMA FORUMでクロージング上映、魏徳聖(ウェイ・ダーシェン)プロデューサーと馬志翔(マー・ジーシアン)監督がトークショー!

1130kano1第24回映画祭TAMA CINEMA FORUMクロージングの『KANO』上映後、来日した魏徳聖(ウェイ・ダーシェン)プロデューサーと馬志翔(マー・ジーシアン)監督が登壇して、トークショーを行いました。
今回の上映は特別試写会ということで、抽選による無料招待でしたが、定員に対して5倍の応募があったそうです。当選されたラッキーな方々の中には、近藤兵太郎監督の教え子さんや、劇中で甲子園のアナウンサーを演じた俳優の石塚義高さんもわざわざ応募して見に来て下さっていました。

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2014/11/24

第五十一回金馬獎レポート、受賞式&プレスセンター編

1124jinma21昨年50周年を迎えた金馬獎は、51回目の今年、新しい一歩ということで「初めて」をキーワードに受賞式が構成されました。Ellaの作品賞にちなんだオープニングパフォーマンスの後、司会の黄子佼(ミッキー・ホアン)とEllaがこれまで主席をつとめてきた侯孝賢(ホウ・シャオシェン)監督からバトンタッチされた張艾嘉(シルビア・チャン)、初めて金馬賞にノミネートされた中国のトップ女優鞏俐(コン・リー)、中華圏以外で初めて主演男優賞にノミネートされた永瀬正敏などの例を挙げ、鈕承澤(ニウ・ チェンザー)については、『軍中樂園』で初めて監督作品に自ら出演していない、と言って場内大爆笑。

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第五十一回金馬獎レッドカーペットレポート

1124jinma1今年はレッドカーペットのウォーキングはテレビ中継用と沿道の観客だけが見ることができ、カメラマンや記者の取材エリアとはボードで仕切られるというスタイル。これはかなり疑問が大きく、おそらく来年に向けて改善要求が出のでは…と思われます。映画賞のレッドカーペットは作品のチームにとって晴れの舞台、監督やキャスト以外のスタッフも一緒に歩くことが多く、取材対象にならなくてもチームの雰囲気がわかります。
レッドカーペットの終点に設けられた取材エリアには監督やメインキャストだけが来るので、実際に誰が歩いたのかがわからず、テレビの再放送で確認してのレポートになることをご了承下さい。

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2014/11/23

第五十一回金馬獎、陳建斌(チェン・ジェンビン)と陳湘琪(チェン・シアンチー)が主演男女優賞に!

1122jinma11月22日に第五十一回金馬獎の発表受賞式が行われ、主演男優賞は「一個勺子」の陳建斌(チェン・ジェンビン)、主演女優賞は「迴光奏鳴曲」の陳湘琪(チェン・シアンチー)が獲得しました。
陳建斌はこの他「一個勺子」の新人監督賞、「軍中樂園」で助演男優賞と、一人で個人賞三冠に輝きました。
また、作品賞は婁燁(ロウ・イエ)監督の「推拿」で、この他張磊(チャン・レイ)が新人賞、脚色賞、撮影賞、編集賞、音効賞と6つのトロフィーを手にしました。
監督賞は「黃金時代」の許鞍華(アン・ホイ)でしたが、全体的に中国作品の受賞が目立つ結果となりました。

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2014/11/21

第51回金馬奨前夜祭で『KANO』が国際批評家連盟賞と観客賞をW受賞!

1121jinma111月22日に行われる第51回金馬奨の前日行われたウェルカムパーティで国際批評家連盟賞と観客賞が発表され、『KANO』がW受賞を果たしました。

この夜は、ノミネート者が一堂に会するパーティで、「白日焰火(薄氷の殺人)」の刁亦男(ディアオ・イーナン)監督と桂綸鎂(グイ・ルンメイ)、「迴光奏鳴曲」の錢翔(チェン・シャン)監督と陳湘琪(チェン・シアンチー)、「軍中樂園」の陳建斌(チェン・ジェンビン)と萬茜(ワン・チエン)、「行動代號:孫中山」の易智言(イー・ツーイエン)監督と魏漢鼎(ウェイ・ハンディン)、「香港仔」の吳孟達(ン・マンタ)、「甜蜜殺機」の郎祖筠(ラン・ズーユン)、「綉春刀」の張震(チャン・チェン)と金士傑(ジン・シージエ)、「闖入者」の王小帥(ワン・シャオシュアイ)監督、「推拿」の婁燁(ロウ・イエ)監督と張磊(チャン・レイ)、「歸來」の張慧雯(チャン・フイウェン)、「相愛的七種設計」の許瑋甯(シュウ・ウェイニン)「黃金時代」の許鞍華(アン・ホイ)監督、「寒蟬效應」の戴立忍(ダイ・リーレン)、そして「KANO(KANO〜1931海の向こうの甲子園)」の魏徳聖(ウェイ・ダーシェン)プロデューサー、馬志翔(マー・ジーシアン)監督、永瀬正敏、曹佑寧(ツァオ・ヨウニン)が出席しました。

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2014/11/20

『寒蟬效應』王維明(ワン・ウェイミン)監督インタビュー

1120wang1_2いま台湾で公開中の映画『寒蟬效應』の王維明(ワン・ウェイミン)監督にインタビューしました。
王維明監督は、楊德昌(エドワード・ヤン)監督の『エドワード・ヤンの恋愛時代』でメインキャストのひとりをつとめ、その後楊德昌監督のもとで映画製作に関わる様々な仕事に従事、片腕と言われた方です。
後に「電視電影」と呼ばれる映画的手法で作ったテレビドラマやCM制作の道を歩み、今回の『寒蟬效應』は劇場用映画初監督作品です。

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2014/11/17

第51回金馬奨、豪華なプレゼンターやパフォーマーの顔ぶれ発表!

1117jinma第51回金馬奨の受賞式は11月22日に台北の國父紀念館で行われますが、昨日プレゼンターやパフォーマーの第一弾が発表されました。
鞏俐(コン・リー)、侯孝賢(ホウ・シャオシェン)、張艾嘉(シルビア・チャン)、陳冲(ジョアン・チェン)、馮德倫(スティーブン・フォン)、楊丞琳(レイニー・ヤン)、戴立忍(ダイ・リーレン)、陳湘琪(チェン・シアンチー)、李烈(リー・リエ)、馬志翔(マー・ジーシアン)、李心潔(リー・シンジエ)、張震(チャン・チェン)、張學友(ジャッキー・チュン)、湯唯(タン・ウェイ)、劉青雲(ラウ・チンワン)、桂綸鎂(グイ・ルンメイ)、郭富城(アーロン・クォック)、章子怡(チャン・ツィイー)、李康生(リー・カンション)、許鞍華(アン・ホイ)ら豪華な顔ぶれです。

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2014/11/14

「真夜中の五分前」行定勲監督、金馬影展で和やかに記者会見

1114yukisada1台北で開催中の金馬影展での『真夜中の五分前』の上映に伴い行定勲監督が來台、12日の午後、上映前に記者会見が行われました。会見と言っても、ホテルのティールームでの囲み取材のような和やかな雰囲気です。
監督は風邪気味のようでしたが、台湾記者の熱心な質問にひとつひとつ丁寧に答え、時に爆笑が起きたりという楽しいひとときでした。

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2014/11/13

第51屆金馬獎審査員記者会見

1113jinma1第51屆金馬獎の審査員記者会見が、12日に台北のグランドハイアットで行われました。この日登壇したのは、ベテラン女優の陳沖(ジョアン・チェン)、監督の關錦鵬(スタンリー・クァン)、郭富城(アーロン・クォック)、馮徳倫(スティーブン・フォン)、編集マンの陳博文(チェン・ボーウェン)、音楽プロデューサーの黃韻玲(ホアン・ユンリン)、王嘉明(ワン・ジャーミン)、ミキシングの曹源峰(ツァオ・ユエンフォン)の8人です。

金馬獎の審査は三段階になっており、最初は台湾、香港、中国の映画評論家や学者、プロデューサー、監督ら映画人23人が審議して候補を決定。この中の11人が次の段階で審議し、最終的には22日の受賞式当日上記8人の審査員と共に協議して決定します。

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2014/11/10

『激戦 ハート・オブ・ファイト』2015年1月24日より公開決定!

1110fight昨年の東京国際映画祭で上映されるや、観客の誰もが魅了されて話題沸騰となり、日本公開が待ち焦がれていた林超賢(ダンテ・ラム)監督、張家輝(ニック・チョン)&彭于晏(エディ・ポン)主演『激戦Unbeatable』が、『激戦 ハート・オブ・ファイト』の邦題で、2015年1月24日(土)より新宿武蔵野館ほかにてお正月第二弾として公開が決まりました。

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『ヒーロー・ネバー・ダイ』12月6日より特別リバイバル公開!

1110hero『男たちの挽歌』で香港ノワールを世界に知らしめた呉宇森(ジョン・ウー)の後を継ぎ、頑なに“男の美学&男のロマン”にこだわりつづけた作品を排出する、香港映画界きっての職人、杜琪峰(ジョニー・トー)。『ザ・ミッション/非情の掟』『エグザイル/絆』『冷たい雨に撃て、約束の銃弾を』など、スタイリッシュな映像美や斬新なガン・アクションでファンを魅了し、今やカンヌやベルリン国際映画祭の常連でもある杜琪峰が1998年に監督・プロデュースした、黎明(レオン・ライ)と劉青雲(ラウ・チンワン)による男泣きのノワール・アクション『ヒーロー・ネバー・ダイ』が12月6日(土)よりシネマート六本木にて特別リバイバル公開することが決定しました。

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2014/11/07

2014金馬影展開幕!オープニング作品は『極光之愛』

1107jiguang111月6日、台湾最大の映画祭である金馬影展が開幕しました。会場の京華城に今年から侯孝賢(ホウ・シャオシェン)からバトンを受けて主席になった張艾嘉(シルビア・チャン)が「昨年50周年を迎え多くの成果を上げた金馬も新たな一歩を踏み出す51年目の今年、中国語映画の更なる発展のため、皆さんの支持を願いします」という挨拶と開幕宣言をしました。
オープニング作品は、台湾演劇界の至宝李國修(リー・グォショウ)の名作『北極之光』を、婦人で女優の王月(ワン・ユエ)がプロデュース、息子である李思源(リー・スーユエン)が23才にして初メガホンで映画化した『極光之愛』、楊丞琳(レイニー・ヤン)、宥勝(ヨウシェン)、林妍柔(リン・ジエンロー)、林柏宏(リン・ボーホン)ほかキャストが登壇しました。

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2014/11/06

五月天の怪獣主演映画『逆轉勝』台北ブレミア!

1105secondchance1五月天(May Day)の怪獣が主演する映画『逆轉勝』は、先週開催された高雄映画祭のオープニング作品として上映され、五分でチケットがソールドアウトとなる人気作品です。11月7日からの一般公開を前に、5日に台北でプレミアが行われました。
登壇したのは、孔玟燕(コン・ウェンイェン)監督と、メインキャストの溫尚翊(ウェン・シャンイー=五月天の怪獣)、黃姵嘉(ホアン・ペイジア)、王識賢(ワン・シーシェン)、劉以豪(リウ・イーハオ)、姚安琪(ヤオ・アンチー)、黃嘉千(ホアン・ジャーチェン)です。
また、五月天のメンバーも駆けつけ、楽しいトークが展開されました。

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