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2015/03/21

台湾バンド宇宙人( Cosmos People)インタビュー

0321cosmos1先日大阪と東京で初のワンマンライブを行った台湾のバンド、宇宙人( Cosmos People)にインタビューしました。
2013年はアメリカのSXSW、2014年はサマーソニックと海外での大きなフェスに参加し、日本でのアルバムデビューも果たした宇宙人、大盛況に終わった大阪と東京のライブの数日後に彼らの音楽について色々話を聞きました。

0321cosmos2まずは今回のライブの感想を聞くと「初めてのワンマンライブだったので、特に最初の大阪はすごく緊張したけど、ファンの皆さんが情熱的で場を盛り上げてくれたので緊張もほぐれました」と阿奎(アークェ)。
小玉(シャオユー)は、「どういうステージを魅せようか悩んでいたけど、みんな熱くてジャンプしたり踊ってくれ、顔は真っ赤で汗ダラダラになって盛り上げてくれたので感動しました」と。
「楽しくかった。僕たちが歌っている時、みんな中国語の歌詞はわからないと思っていたのに一緒に歌ってくれました。握手会でも中国語で声かけてくれる人が多いのにはびっくりした」と方Q(ファンキュー)が語りました。

0321cosmos370〜80年代の音楽がキーとなっている彼らに、初めて買ったCDは何かという質問をしてみました。
阿奎(アークェ)はエアロ・スミス。小玉(シャオユー)はなんとテープで小虎隊!いま中国ドラマで人気復活した吳奇隆(ニッキー・ウー)、同じく大陸で映画やドラマで活躍する蘇有朋(アレック・スー)、そして陳志朋(ベニー・チェン)の3人組アイドルグループです。80年代末から90年代に台湾で大人気でした。「すごく聞きやすいし、アレンジも良くていいなぁと思っていたら、あとからそれが日本のアイドルのカバー曲だと知りました。日本とのつながりを感じますね」とビックリですが、納得。
方Q(ファンキュー)はイーグルスの「ホテル・カリフォルニア」だそうです。

0321cosmos4また、日本デビューアルバムに特別収録されている大滝詠一の「幸せな結末」のカバー曲が収録されていますが、運命のいたずらか、昨年末に亡くなり、彼らもとても残念だと言っていました。
今回のライブでは、最後のところだけ日本語でサプライズプレゼントしてくれましたね。

この他、気になる日本のアーチスト、コラボしてみたいアーチスト、台湾の音楽でいいな、と思ったもの、夢と目標などについても語ってもらいました。

0321cosmos5なんとも自然体の3人ですが、本当に音楽が好きで好きでたまらないという気持ちがビシビシ伝わって来ました。1週間の滞在中にギッシリ詰まったスケジュールでフリータイムはなかったようですが、美味しいものは食べているということなので、よかったね、という感じです。
いま、次のアルバムの制作中で、今年中にはなんとか出したいということでした。楽しみですね。

このインタビューは、3月23日にPodcast配信します。乞うご期待!

Pヴァインの公式サイト http://p-vine.jp/artists/cosmos-people

※これまでの宇宙人の記事

宇宙人(Cosmos People) 東京公演レポート
http://asian.cocolog-nifty.com/paradise/2015/03/cosmos-people-2.html

★リンクは有り難いのですが、写真や記事の転載は固くお断りします。

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