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2015/11/20

金馬影展クロージングセレモニー『紅衣小女孩』の黃河(ホアン・ハー)許瑋甯(アン・シュー)らのレッドカーペット!

1120jinma119日に金馬影展のクロージングセレモニーが行われ、『紅衣小女孩』の程偉豪(チェン・ウェイハオ)監督、プロデューサーの曾瀚賢、主役の黃河(ホアン・ハー)と許瑋甯(アン・シュー)が出席しました。
この映画は、台湾に伝承する“赤い服を着た少女”の怖い話をモチーフに作られたホラー映画で、台北電影節で短編映画作品賞を獲得した『保全員之死』の程偉豪監督の長編第一作です。

1120jinma2ストーリーです。
台北の不動産業で働く青年が、同居している祖母が突然行方不明になり、その日から彼の身の回りで不思議な現象が起こり、そこには赤い服を着た少女がいた。DJをしている恋人も自分の番組で情報を募るが、今度は青年が姿を消してしまい自らも怪奇現象に悩まされる。情報の断片をつなぎ合わせ、彼女は捜索隊と一緒に山へ入ることになったのだが…。

1120jinma3劇中で、手付金を払ったマンションに恋人を連れて行きプロポーズするという設定の黄河ですが、「僕はつまらない人間だから、実際は気のきいたプロポーズの言葉は言えないと思う。たぶん、ゲームをしながら突然言うとか…」と笑いながら言っていました。
そして、もともと霊感の強いタイプのため撮影中も怪奇現象にあったりして怖かったそうです。

1120jinma4一方、許瑋甯は血糊にまみれる怖いシーンがあるのですが、撮影の時は血の海の中で6時間も動くことができなかったのでトイレも我慢してつらかったというエピソードを披露していました。

また、上映後のQ&Aには撮影・美術、編集ほかのスタッフたちも登壇したのですが、このメンバーは今年の金鐘奬でミニドラマ/電視電影部門で作品賞を受賞した『麻醉風暴』のチームだと紹介されました。
なるほどのクオリティです。
『紅衣小女孩』は、11月28日から台湾で公開になります。

※これまでの『紅衣小女孩』と黃河(ホアン・ハー)に関する記事とPodcast

8月10日 Podcast 黄河(ホアン・ハー)インタビュー2015 in 台北
http://asianparadise.sblo.jp/article/160985041.html

6月14日 黄河(ホアン・ハー)インタビュー in 台北2015
http://asian.cocolog-nifty.com/paradise/2015/06/in-2015-2bb1.html

★リンクは有り難いのですが、写真や記事の転載は固くお断りします。

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