宮本亜門も感動した『KANO〜1931海の向こうの甲子園〜』、動画コメント到着!
公開中の台湾映画『KANO〜1931海の向こうの甲子園〜』は、都内を中心に土日は満席回が続出するなど大ヒット!映画を見た観客からは感動と賞賛の声がやまず、Yahoo!ほかインターネットの各レビューサイトではトップを獲得、満足度の高さを証明しています。
そんな中、何と公開後に劇場へ自ら足を運び鑑賞した演出家の宮本亜門氏から、感動の動画コメントが寄せられました。
公開中の台湾映画『KANO〜1931海の向こうの甲子園〜』は、都内を中心に土日は満席回が続出するなど大ヒット!映画を見た観客からは感動と賞賛の声がやまず、Yahoo!ほかインターネットの各レビューサイトではトップを獲得、満足度の高さを証明しています。
そんな中、何と公開後に劇場へ自ら足を運び鑑賞した演出家の宮本亜門氏から、感動の動画コメントが寄せられました。
3月6日から開催される第10回大阪アジアン映画祭の、ゲスト情報、ならびにシンポジウム、トークセッションが発表されました。
3月6日(金)のオープニング上映『白河夜船』では、若木信吾監督、安藤サクラ、井浦新が登壇、3月15日(日)のクロージング上映『国際市場で逢いましょう』では、ユン・ジェギュン監督が登壇します。
その他、香港映画『アバディーン』(香港仔)からは、世界中にファンを持つ香港のヒットメーカー、彭浩翔(パン・ホーチョン)監督が、また台湾映画『逆転勝ち』(逆轉勝)では、主演を務めた台湾の大人気ロックバンド・五月天(Mayday)の怪獣=温尚翊(ウェン・シャンイー/モンスター)も来日予定です。
2月28日から公開になる永作博美主演映画「さいはてにて やさしい香りと待ちながら」の監督をした、台湾の姜秀瓊(チアン・ショウチョン)に、台北でインタビューしてきました。
姜秀瓊は、かつて「牯嶺街少年殺人事件」で助演女優賞にノミネートされた後に演技から演出に転身、楊德昌(エドワード・ヤン)、侯孝賢(ホウ・シャオシェン)らに師事し、日本では東京国際映画祭で台湾出身の名カメラマン李屏賓(リー・ピンビン)と彼の仕事を追ったドキュメンタリー映画「乘著光影旅行-(Let the Wind Carry Me)」が上映されました。