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2016/01/29

第11回大阪アジアン映画祭、オープニングは台湾のドキュメンタリー映画『湾生回家』!

0129off13月4日から開催される第11回大阪アジアン映画祭のオープニングとクロージング作品が、今日1月29日に発表になりました。
オープニング作品は台湾のドキュメンタリー映画『湾生回家』、クロージングは沖田修一監督オリジナル脚本最新作の『モヒカン故郷に帰る』です。

『湾生回家』は台湾の2015年ドキュメンタリーとして興収No.1の大ヒット。戦前、台湾で生まれ育った日本人たち(「湾生」)が、生まれ故郷である台湾に里帰りし、懐かしい人々を探し求める姿を追った感動作です。
日本の敗戦後、台湾にいる日本人は台湾生まれであっても強制的に日本に送還されました。その数は、軍人・軍属を合わせて50 万人近く、そのうち「湾生」は約20万人と言われています。

本作は、見知らぬ祖国・日本に送還された「湾生」の人々が、生まれ故郷である台湾に里帰りし、懐かしい人々を探し求める姿を追ったドキュメンタリー作品。
12 年の歳月をかけて200 人あまりの「湾生」を追い、さらに5 年をかけて本作をプロデュースしたのは、台湾を拠点に活動している画家・田中實加(台湾名:陳宣儒)。監督は台湾のアカデミー賞といわれる金馬奨で、1998 年に最優秀短編作品賞を受賞した経歴を持つ黄銘正(ホァン・ミンチェン)(『トゥー・ヤング/城市飛行』第14 回東京国際映画祭上映)。
本作は昨年の金馬奨最優秀ドキュメンタリー作品にもノミネートされ、公開前から話題となり興行収入は1 億円を超える大ヒットを記録しました。

0129off2クロージング作品は、『南極料理人』『横道世之介』など独自の世界観を生み出してきた沖田修一監督がオリジナル脚本で挑んだ最新作『モヒカン故郷に帰る』。『舟を編む』で数々の映画賞を総なめにした松田龍平が主人公・永吉を演じ、父・治を『悪人』『岸辺の旅』など映画界きっての名優・柄本 明が務めます。共演は、前田敦子、もたいまさこ、千葉雄大ら。広島・瀬戸内海に浮かぶ四島を架空の島「戸鼻島(とびじま)」としてオールロケで撮影し、細野晴臣が主題歌「MOHICAN」を書き下ろしました。

ストーリー
モヒカン頭がトレードマークの売れないバンドマン永吉(松田龍平)は、妊娠した恋人・由佳(前田敦子)を連れて結婚報告のため7年ぶりに故郷・戸鼻島に戻ってくる。待ち構えていたのは矢沢永吉をこよなく愛す頑固おやじ・治(柄本 明)と筋金入りの広島カープ狂の母・春子(もたいまさこ)、そしてたまたま帰省していた弟・浩二(千葉雄大)の3人。家族がそろったと思えば、のらりくらりの永吉に治が怒り心頭! いつもの一家総出でド派手な親子喧嘩が始まる。なんだかんだありつつも、二人の結婚を祝う大宴会が開かれたその夜、永吉は治が倒れているのを発見。病院で受けた検査結果はガンだった――。動揺を隠せない5人の頭に渦巻く「どうする!?」 何をするのが正しいのか分からないけれど、不器用にぶつかり合いながら、喧嘩したり笑い合って離れた時を埋めていく。

第11回大阪アジアン映画祭は3月4日から13日まで、大阪市内の劇場、ホールで開催。詳しくは公式サイトをご覧下さい。
http://www.oaff.jp

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