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2016/03/04

第11回大阪アジアン映画祭開幕、オープニング『湾生回家』に感動の拍手!

0304off1第11回大阪アジアン映画祭が4日に開幕し、オープニングセレモニー&TAIWAN NIGHTが行われ、オープニング作品『湾生回家』が上映されました。
オープニングセレモニー&TAIWAN NIGHTには、特集企画【台湾:電影 ルネッサンス2016】で上映される『雲の国』の黃信堯(ホアン・シンヤオ)監督、『The Kids』の于瑋珊(サニー・ユイ)監督、『欠けてる一族』の江豐宏(ジャン・フォンホン)監督、『あの頃、この時』の朱詩倩(ミシェル・チュウ)プロデューサー、『湾生回家』の黄銘正(ホァン・ミンチェン)監督、そしてオーサカ Asia スター★アワードに選ばれた永瀬正敏が登壇しました。

0304off2台湾から文化部政務次長の陳永豊氏の挨拶の後、登壇者代表として永瀬正敏が
「本日はおめでとうございます。この度はお呼び頂き有難う御座いました。大変光栄です。そして、アジアの映画人の皆さん、ようこそ大阪へ、ようこそ日本へ。皆さんとご一緒に登壇出来る事、させて頂ける事、とても感謝しています」と簡潔ながら心のこもった挨拶をしました。

0304off3続いて、オープニング『湾生回家』の上映前の舞台挨拶となり、黄銘正監督、范健祐(ファン・ジェンヨウ)プロデューサー、内藤諭プロデューサー、出演者の富永勝さん、家倉多恵子さん、清水一也さん、松本洽盛さん、竹中信子さんが登壇しました。
黄銘正監督は「今回大阪アジアン映画祭に参加できて、しかもオープニング作品として上映されることは本当に光栄です。この映画の台詞は70%日本語なので、日本の皆さんにどう感じていただけるのか楽しみです。そして、今日はとても暖かい日ですが、台湾と日本もこれまで以上に暖かい関係でいられることを願っています」と挨拶しました。

0304off4そして出演者を代表して富永勝さんが「私がいちばん長老ですので、この任をつとめます。こう言う場所は初めてなのでとても緊張しています。私は89才です。(場内から大拍手)この映画に出演して嬉しかったのは、台湾の若い人が沢山日本に興味を持ってくれたことです。ファンだという人から声をかけられて驚きました。有り難いことです。撮影中は監督とプロデューサーに大変お世話になりましたことを、この場を借りてお礼申し上げます」と、かくしゃくとした、それでいてユーモア溢れる素敵なご挨拶でした。

映画が終わってからは、感動した観客達から会場で一緒に鑑賞していた監督、プロデューサー、出演者の湾生の皆さんに惜しみない拍手が贈られました。

写真左:黄銘正監督  右:范健祐プロデューサー
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※これまでの『湾生回家』に関する記事

2016/01/29
第11回大阪アジアン映画祭、オープニングは台湾のドキュメンタリー映画『湾生回家』!
http://asian.cocolog-nifty.com/paradise/2016/01/11-d4cd.html

第11回大阪アジアン映画祭は、3月13日まで開催中!

★リンクは有り難いのですが、写真や記事の転載は固くお断りします。

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