« 大阪アジアン映画祭、台湾映画『欠けてる一族(原題:缺角一族)』Q&Aと江豐宏(ジャン・フォンホン)監督インタビュー! | トップページ | 炎亞綸(アーロン)新ドラマ『後菜鳥的燦爛時代』のPRで香港國際影視展に! »

2016/03/11

大阪アジアン映画祭、大盛況の「HONG KONG NIGHT」と『私たちが飛べる日』舞台挨拶

0311hongkong1大阪アジアン映画祭も終盤に入った10日、ABCホールで「HONG KONG NIGHT」が行われ、香港からのゲスト14名が登壇しました。
『荒らし(原題:老笠)』の火火(ファイヤー・リー)監督、『王家欣 ウォン・カーヤン(原題:王家欣)』の劉偉恒(ベニー・ラウ)監督、『レイジー・ヘイジー・クレイジー(原題:同班同學)』からは撮影の邱忠業(ジャム・ヤウ)と女優の郭奕芯(クォック・イッサム)、麥芷誼(マック・チーイ)、『私たちが飛べる日(原題:哪一天我們會飛)』の黃修平(アダム・ウォン)監督、プロデューサーの陳心遙(サヴィル・チャン)、泰迪羅賓(Teddy ROBBIN)とキャストの游學修(ヤウ・ホッサウ)、そして『十年』のLim Ming Andrew CHOIプロデューサーと監督の伍嘉良(ン・ガーリョン)、歐文傑(ジェヴォンズ・アウ)、黃飛鵬(ウォン・フェイパン)という、賑やかなステージでした。

0311hongkong2セレモニーでは、古川裕実行委員に続き香港特別行政区政府 駐東京経済貿易代表部サリー・ウォン首席代表がご挨拶、そして来日ゲストの紹介でしたが、トップバッターの『荒らし』の火火(ファイヤー・リー)監督が呼ばれる前にフライングで登場し、あわててまた引っ込むという楽しいスタートでした。
そして、各作品ごとに代表が一人挨拶するということでしたが、『レイジー・ヘイジー・クレイジー』で邱忠業(ジャム・ヤウ)が女優2人を連れてマイク前に立ち一人一人挨拶したので、それに続く『私たちが飛べる日』チームも全員が挨拶したので時間は大幅に遅れるというハプニング。
司会者から「各作品お一人代表でお願いします」と念を押されて、『十年』は伍嘉良(ン・ガーリョン)監督が挨拶しました。

0311hongkong3その後のフォトセッションも、大勢の為「できるだけ寄って下さい」と言われたゲスト達は、自主的に前後二列に並ぶという、これも中華圏ならではの習慣ですね。
さらにフォトセッションが終わるとゲストたちの自撮りが始まり、そこに加わらねば…とばかりに押し寄せての撮影タイムに会場は大爆笑。香港映画人の自由さにスタッフはハラハラしたと思いますが、客席の私たちにとってはなかなか見られないうれしい展開でした。

0311hongkong4賑やかなセレモニーのあとは、『私たちが飛べる日』チームが残って舞台挨拶ですが、セレモニーで全員が喋ってしまった為監督から「皆さん、見終わったらQ&Aがありますので、ぜひ残って下さい」というひと言で終わりました。
上映後のQAもセレモニーでの時間押しの関係で短い時間でしたが、黃修平監督は今までにないジャンルの作品を撮る理由について「私が一番撮りたいのは主流ではないが、香港映画はこういうことをいうべきだというものを推し進めていきたいと思います」と語りました。
また、本作はプロデューサーで脚本を担当した陳心遙の原案であることについて「このストーリーは自分の体験をもとにしたもので、メインキャストの3人には全て自分自身が盛り込まれています。ただ、ひとつ大きく違うのは、僕は男子校だったということです」ということでした。

0311hongkong5そして、泰迪羅賓は「この映画で監督は力を出し切ったと思います。その努力でとても良い作品に仕上がりました。私自身もこの作品にプロデューサーとして参加できて良かったと思いました」。
最後に出演者の游學修が「一緒に来られなかった二人の気持ちを含めて、皆さんにお礼を言いたいと思います。皆さんとてもフレンドリーで、言葉もわからないのに話しかけてくれたり、とてもうれしいです。そして皆さんが香港映画が好きと言って、応援してくれることに感動しました」と締めました。

第11回大阪アジアン映画祭は、3月13日まで開催中!

0311hongkong6※おまけの自撮り風景写真です。

★リンクは有り難いのですが、写真や記事の転載は固くお断りします。

|

« 大阪アジアン映画祭、台湾映画『欠けてる一族(原題:缺角一族)』Q&Aと江豐宏(ジャン・フォンホン)監督インタビュー! | トップページ | 炎亞綸(アーロン)新ドラマ『後菜鳥的燦爛時代』のPRで香港國際影視展に! »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 大阪アジアン映画祭、台湾映画『欠けてる一族(原題:缺角一族)』Q&Aと江豐宏(ジャン・フォンホン)監督インタビュー! | トップページ | 炎亞綸(アーロン)新ドラマ『後菜鳥的燦爛時代』のPRで香港國際影視展に! »